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『死後の世界で恋をして』
162ページ、1,814円、平成27年3月31日発売。
霊魂の恋愛がテーマです。
ですが、死後の世界の様子や実際について関心のある方には
大変わかりやすい本になっています。
全くの初心者の方でも理解できるように、専門用語はほとんど使っておりません。
ですから、関心のある方であれば、どなたでも読んでいただけると思います。
毎回の事ですが、霊的な分野に関心のある方には必ず読んでいただきたい素晴らしい本だと思います。
ぜひご覧ください。
アマゾン − 死後の世界で恋をして
自費出版の形態ですので、商業出版のような硬い表紙等はありません。
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『真実を求めて』 - 悪魔の霊言を知る -
160ページ、1,793円。
霊魂を信じるに至った人が陥りやすい「幾つかの罠」を紹介しています。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
アマゾン − 真実を求めて
自費出版の形態ですので、商業出版のような硬い表紙等はありません。
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『霊魂は居ると思いますか?』
霊魂が実在するのか、否か、それに関しては、多くの書物が著されています。そうした本は、たいていの場合、科学的な見地からの否定論であるか、もしくは霊能者の方々の体験談、あるいは、実際に起きたと言われる霊的現象の話です。
本書は、そのいずれでもありません。
霊媒が霊魂から聞いた情報をもとにして、霊魂の実在についてより客観的に記した本と言えます。
今まで霊的な事を信じながらも、全てがインチキ、トリック、錯覚と言われて悔しい思いをした人は、ぜひご覧ください。
本書は三省堂書店を除いて、書店では販売されておりません。
以下のページより、ご購入いただけます。
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『幽体の悲劇』
人間は肉体が死ぬと幽体で他界します。
幽体があるから、死後も生き続けることができます。
肉体の脳を使用していた意識は、やがて幽体の脳を使用することになるのです。そして、その幽体こそが、人間の心の謎を解くカギだったのです。
本書で、あなたの心の正体を探ってみてください。
本書は、書店では販売されておりません。
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『神体』
偉大なる魂の生涯。
ラ・ムー師と弟子たちの活動。
高貴な霊魂からの通信を分かりやすく著した現代の聖典。
本書は、書店では販売されておりません。
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『霊魂イエス 上巻』
霊魂の世界から人々を導く。
本書は霊魂になったイエス・キリストとその霊魂団がこれまで2000年もの間行なってきた活動の一部を記している。
本書は、書店では販売されておりません。
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『霊魂イエス 下巻』
霊魂としてのイエス師が現代においても活躍されている。
私達はイエス師の活動を知り、それを生かさなければならない。
読者の中には、イエス師が霊魂となって存在されているのであれば、どうして姿を見せていただけないのか、そう思われる方もいらっしゃることと思う。
しかし、残念な事に、霊魂の世界には物質の世界とは違う法則があった。
私達は何も知らずに霊魂や神、霊魂の世界、キリストを語ってきた。しかし、そろそろ本当の事を知りたいと思うのである。
本書は霊魂によって示された内容であり、その真偽は一人一人が感じるしかない事である。
本書は、書店では販売されておりません。
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『霊的な小説2 弁慶の遺産: 三種の神器の謎』
弁慶という人物は文献には詳細が出てきません。
『義経記』に登場する弁慶は、後の人の創作だと言われているようです。
武蔵坊弁慶という乱暴な僧侶が、真の弁慶ではないのかもしれません。
では、本当はどんな人物だったのでしょうか。
本書は、以前、インターネットで一部の人達に配信しましたが、複数の読者から書籍化の希望があり、今回の出版となりました。
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『死後の真相を探る』 -本物の高級霊魂が示す真実-
本書は死後の世界を探求した本です。
死後の世界について多くの本が出ています。 ですが、どれが本当なのでしょうか。それを先に検討しなければ、真実が分からないのが実情です。
例えば、臨死体験を調べて、死後の世界を類推する人もいます。
死後の世界を夢で見たという人もいます。霊能力者を自認する人も死後を語っています。 一体、どの主張が正しいのでしょうか。
本書では、まず、そうした点から検証していき、死後の世界の真実に迫ります。
貴方は死後、どんな世界に行き、どうなるのでしょうか…。
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『人の死後はそれぞれ』 -霊魂に聞いた死の実際-
死んだ後に入る世界は人それぞれに違っています。
善い人は天国に入るとか、悪い人は地獄に落ちるとか、そうした単純なものではないようです。
平凡な人生を送った人であっても、死後に幸福を感じる人もいれば、辛くて苦しい思いをするする人もいるようです。
読者の皆さんの死後は、どうなるのでしょうか。
また、人は死ぬと、どんな風にして死後の世界に入るのでしょうか。死んでしまったら、どんな事に注意すれば良いのでしょうか。
こうした事は、実際に死んだ人にしか分かりません。私は霊魂にそれを聞いてみました。
本書では、16のケースを掲載しました。実際の死後の状況は一人一人で違っています。 ですが、いろいろな例を知る事によって、大体の事は理解できるのではないかと思えます。
生きている間に、ぜひ、この本を読んでください。
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