この世編
この世編1
私が監修者にかかった霊と話をしていた時の事です。
霊はそばにあった分厚い聖書を手に取り、あるページを一度でさっと開いて私に示しました。
そして、そのページの、ある箇所を、指で指し示しながら、説明をするのでした。
そうしたことが二度ならず、三度と続きました。
どうしてそのようにピタリと思ったページが開けるのだろう、
と不思議に思い、あとから監修者に聞いてみましたが、
「知らない。」
との事でした。
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