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霊的トレーニングの指導霊団の方々の指示で活動中の |
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私 |
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前回の続きからお話しください。 |
霊魂
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霊的に高級な空間を作る必要性について、もう少し説明したいと思います。 |
私 |
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それは、富士や立山を高貴な霊的世界からのアンテナとし、後はそこに降りる高貴で特殊な気を、あたかも放送局から電波を発するようにして、各地のアンテナに飛ばすということですね。 |
霊魂 |
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そうです。その場合は特に霊山とかではなくても、普通の建物で構いません。求める人達が集まり得る建物を造って、そこに高級なアンテナを建て、常に霊的な環境を保持すれば良いのです。 |
私 |
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ということは、普通の宗教教団のように、本部を中心として、各地に支部ができれば、それで構わないということになりませんか。 |
霊魂 |
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そう思います。 |
私 |
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富士はまだまだ悪い状態が続いているようです。ですが、そのうち、高貴な気を降ろすことも考えています。 |
霊魂 |
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そうなりますと、かえって楽ですね。山のように民間で勝手に建物を建てたりできない所よりも、町で建てた方が簡単ですからね。 |
私 |
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そうなんです。私は立山の頂点から霊的な力を町に引く行事に同行したのですが、あまりにも簡単に終わってびっくりしました。 |
霊魂 |
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そうですね。人間達は知りもしないを事を分かったような顔をして語りすぎます。他の学問なら、分からない事は専門家に聞くのに、霊に関する事は霊に聞かないのですからね。いくら考えても分かるわけがないのに。 |
私 |
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結局は人間次第なのですが、とりあえず、今、目覚めている人達のやるべきことは何でしょうか。 |
霊魂 |
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一つは人数を増やすための活動です。これがないと、アンテナはできません。 |
私 |
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それに関しては私も同感です。実際、霊魂学の主張をHPで公表することも善し悪しのようです。とはいっても、存在をアピールしないと、誰も目覚めないのではないでしょうか。 |
霊魂 |
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私もそう思います。 |
私 |
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建物は理想ですが、現状では夢のまた夢です。今はそうした困難な状況の中での最善の行動を考えねばならないと思うのですが。 |
霊魂 |
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そこです。実際、借りた会場ではできることは限られています。時間が来るとすぐに別の人達が入ってきて幽気が変わってしまいます。 |
私 |
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分かりました。また、次回にお願いします。 |