ホームページ道場第2回
2001年5月第2週

「テキスト命」の巻

は〜い、ホームページ創作教室の時間ですよ。
ウラのパソコン教室でやってるような〇作教室じゃないですよ。
(わざわざことわるところがあやしい・・・・)

はい、はい、邪推はしない。
ウラの教室と言っても「ホームページ制作教室」のことですよ。
決して「△作教室」じゃありません。
先週はホームページは、作るより、見てもらう努力の方が難しいという話しをしました。

 「見てもらえるホームページ」とは何よりもテーマが大事、つまり同趣味の少数派の人にだけでもよいから、読んでもらえる値打ちのある中味にすることが第一です。

 次にそれだけでなく、読みやすい、誤字脱字の少ない(ゼロが望ましいですが、これだけは私の経験でも根絶はむずかしい。可能な限り減らすしかできません)ページにすることです。

 そうですね、先生のホームページを見てると誤字・あて字だらけで安心します。
    (何のこっちゃ!!)


そのためのポイントがいくつかあります。

実際例を見てみましょう。

 まずここまでの文章を段落改行部以外はそのままにして、ホームページにします。その結果はこちら

これのどこがまずいか、わかりますね。
本ページの文章構成と比較してもらうとよくわかります。

まず、1行が長過ぎる!!!

 メールでもそうですが、パソコン画面上で見ることを想定して、無理なく読める30〜35行くらいで収めるのが親切です。

 当道場では、そのために表活用といいう特別のテクニックを使っています。(前回受講された方はよくご存知のはずです。新しい方は、現段階では特に意識する必要はありません)

次に行が全部詰まっていて余裕がない!!

これは相当我慢強い人でも読みづらい  (>_<)

 適当に改行をいれて、本ページのように空白行を何箇所かつくると、ぐんと読みやすくなります。

今回はそのやり方は説明します。


練習課題1
●自作ホームページテキストに「改行」をいれて読みやすくしよう。●



@まず先週取り込んだサンプルページをブラウザ(インターネットエクスプローラ)で表示させます。
 マイドキュメント内の専用ファルダ内にあるサンプルページのファイルをWクリックします。

A表示できたら、

メニューの表示→ソース

Bメモ帳でこのホームページのHTMLコードが表示されます。
HTMLの細かい文法は当面知る必要はありませんが、日本語の文章の部分はわかりますね?
この部分を少しさわってみます。
練習に入る前に、ブラウザの画面を「標準サイズ」にします。
ブラウザのウィンドウ右上に3つのボタンがありますね。
その真中のボタンをクリックします。
ウィンドウが小さくなりますので、適当にウィンドウを移動させて下図のようにします。

マルチウィンドウ


  ベテランの方はよくご存知のマルチ・ウィンドウですね。

C「メモ帳」のHTMLコードの中に何箇所か<br>という記号があるのが見えますね?
  実はこれが「改行」記号なんです。
 この記号を適当なところに入力してみます。

D「改行」記号(<br>)が入力できたら、「メモ帳」のメニューで

  ファイル→上書き保存

Eブラウザのウィンドウをどこか、クリックします。
  (つまり、ブラウザをアクティブにする、ということですね)

Fブラウザのツールバー中の「更新」ボタンを押します。

は〜い、これで「改行」記号を挿入した結果がブラウザに反映されました。


練習課題2
◆スペースを入れて、読みやすくしましょう。◆


日本語の文章では一般的に、段落の最初を1字分「字下げ」をします。
また、箇条書きや説明文は、何文字分か字下げした方が読みやすくなります。

 HTML文とか、スタイルシート(なんかよくわからんと思いますが今のところ気にしないでください。できないことは無視するに限ります)とかを使えば、凝った文章にできますが初心者には不用です。

一番かんたんなのは、「全角スペース」を入れることです。

いいですか、全角、全角ですよ。
半角ではダメなんだから。
注意してくださいよ。
(こう言っておいても、いつも生徒の半分は半角にするんだから・・・・・・・)
(こう言いつつ、先生も自分でも2回に1回は間違えて半角をいれてるんだから・・・・・)


はいそれでは、「メモ帳」のどこかの日本語文の先頭に全角スペースを3つ入れてみましょう。

先ほどと同じように
メモ帳で「上書き保存」 ブラウザで「更新」
結果はどうなりました?

OK ですね。
それでは次いきます。



    ジャジャ〜ン、いよいよ
      本日の創作課題


 本日の共通レッスンで学んだ「改行と字下げ」のテクニックを使ってサンプルホームページの日本語文章部分を自分のオリジナル文に変えて文章の体裁を整えてみましょう。

 ホームページの命は文章の鮮度とユニークさです。
ユニークさにかけては、みなさんも講師にまさるともおとらじだと思いますが、鮮度を保つには「更新しやすい」ページにする必要があります。

  その辺はまた、次回以降に・・・・・

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