西暦&その時代(爆) | まりの年齢 | 当時遊んでいたゲーム |
昔々(爆)
「”こんな私に誰がした” ゲームおたくの始まり」 |
8歳くらい? | 物心ついた時には家にあったもので、商品名もちょっとわからないのですが、
長方形の物体を操作して四角い玉を打ち返す、というテレビゲームで遊んでいました。 コントローラーは本体についた4つのツマミでした。 これ、今考えると、当時にしてはすごいマシンだったような気がするー。なぜかって、 ・2人で対戦もできる。 ・オプションに射撃ゲームがあって、ライフル銃型のコントローラーで画面を狙う。 っていうところ。 |
1987.夏くらい
「ソフト貧乏の予感」 |
13歳 | 中学生の時、兄弟三人で親に頼み込んで買ってもらったのが
ご存知任天堂のファミリーコンピュータ。 最初に買ったソフトは「ポートピア連続殺人事件」。(初めて買った攻略本もこれでしたねー) 当時は一本買うのがやっとでした。(^_^;) でもそれだけではちと寂しいので、友達に大量に借りまくってました。 「ドラゴンクエスト」「アイスクライマー」「バルーンファイト」など、名作はこの中にたくさんありました! (余談だけど、なぜかソフトを借りてきたのは末っ子のまりだけ。。 友達いなかったんかな(笑)<兄姉) |
1988.12
「やればやるほど(謎)」 |
14歳 | ソフトの高さにうんざりしはじめていたこの頃(に発売されたものかどうかはさだかではないが)、
ファミコンに、「ディスクシステム」というものが登場しました。 フロッピーディスク型の対応ソフトは、子供達の経済事情に とってもありがたいものでした。 定価で買っても今までのソフトの半額程度、というのもステキだし、 特定のおもちゃ屋さんで、中身を¥500で書き換えてもらうことができるなんてかなりグー! そうそう、当時はまったゲームで、「ナゾラー(何号か続いていた)」っていうのがあって 今また、手に入らないかなぁと思ってます。情報求む! |
1990.1
「お小遣いから給料へ」 |
16歳 |