歯列矯正解説編No.03
2001年2月2日
やっと矯正らしいことのはじまり〜♪
上の奥歯6本にメタルのブラケット(金具)がつきました。
どういう手順かというと・・・私は治療の際は目をずっと
つぶっているからいまいち分かってはいないんだけど
機械で歯の表面をきれいにして、それから金具をボンドでつけているような感じ。
それで乾くまで口を開けっぱなし。
先生がしきりに「かわいそうだな〜。ほっぺがきれちゃうかな〜。」と
心配してたから「大丈夫ですよ!」と力強くはげましてみた。普通逆だよなあ(笑)
今回は時間があまりなかったし以上で終了。もともと2週間後ぐらいに友達の結婚式が
あって歌う予定になってることを先生に言ってあったからそれまではあんまり進まないかな?
鏡を見ながら書いたので見た向きそのままで書いちゃった。
まあ、パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
2001年2月14日
下の奥歯7本にもブラケットがついた。
前回みたいに簡単につくと思ってたんだけど、なんか違う。先生が何かを
加工しては左の奥歯にぎゅうぎゅう入れて、そしてまたはずしては加工して
ぎゅうぎゅう入れてる。
なんだろうと思ってたら「金属バンド」というものを入れていたのだ。
↓こういうやつ
上の絵みたいな治療して銀が歯の横まで入っちゃった歯はブラケットを
つけても強度が弱いために下の絵みたいに薄い金属のわっか(金属バンド)を
歯の周りにはめ込んでからブラケットをつけるのだ。
すきまもなかったところに力づくでぎゅうぎゅう入れたもんだからかなり違和感が・・・。
左の奥から2番目に金属バンドが入りました。
違和感は2日でなくなったよん。
2001年2月20日
先生に会って早々「結婚式ではちゃんと歌えた?」と聞かれた。
よっぽど気になってたのかな?(笑)
「ばっちり歌ってきました。もう、抜歯だろうが痛いのだろうがなんでも
OKです♪」と答えてみた。けど、こんなに痛くなるとは・・。
今回は何をしたかというと、下の左一番奥の歯にブラケットをつけたんだけど、
いままでのようにほっぺ側じゃなくて舌側につけたのだ。
そして抜歯も前歯のブラケット装着もまだだというのに顎間ゴムを装着。
左側の一番奥は上が外側に向かって生えてて、下は内側に向かって生えてるから、
下の一番奥は舌側にブラケットを装着して直径7ミリぐらいの輪ゴムを
それぞれのブラケットに引っかけて引っ張り合ってまっすぐにしていくということに
なったのだ。
下の絵でわかるかな〜?
赤い線に見えるのが輪ゴムだと思ってください。
これを24時間つけっぱなし。ごはんもつけっぱなしで大丈夫だった。
だからはずすのは歯磨きの時だけかな?
それで歯磨きが終わったら自分でまた輪ゴムを装着するのだ。
病院で先生が「ちょっと練習していったほうがいいね。これ難しいんだよ。」と
言ったからさぞかし難しいかと思ったら私は一発で装着OK。先生もびっくり。
ゆびではめるんだけど私はけっこうこういうのは得意なんだよね〜♪
でも、この日の夜からが地獄。
会社に戻ってからはみんなに自慢げに「見て見て〜♪」と男女かまわず口の中を
見せまわって周りを「おお〜!」と言わせてる余裕があったんだけど、
夜から痛くて痛くてたまらない。
夜中は2回も痛みで目が覚めちゃった。
次の日も痛くて仕事も気が散ってしまう。特にご飯の時が痛い。
歯は工夫すれば痛くないように食べれるけど、舌が・・・。
内側のブラケットとどうしてもぶつかっちゃうから傷がついたみたいでつばを
飲みこむのもつらい。
困ったもんだ。
写真右側に白く見えるのが顎間ゴムです。撮る角度がいまいちだから
ただの線にしか見えないけど普通の輪ゴムを小型化した感じなのだ。
3日後ぐらいから痛みは和らいできました。でもまだ痛いことにはかわりない(泣)
5日後には痛みはなくなりました。不思議。
2001年2月26日
予約は明日だったんだけど、ワイヤーのつきささりがもう我慢できなくて
歯医者に行ってきてしまった。
昨日・おとといと顎間ゴムの痛みはまったくなかったんだけど、別な問題が発生。
左の上の奥歯3本にワイヤーを通して一番奥の歯のはじっこだけちょっと出して
顎間ゴムをかけるようにしてあったんだけど、歯が動いたせいか一番奥の歯から
はみ出てたワイヤーがどんどん突き出てきてほっぺの肉にささるようになって
しまっていたのだ。
口を閉じてるとワイヤーがほっぺに刺さってうまく動かないからほっぺに空気を
「ぷっ」と送りこんで膨らますと「ぽっ」という音と共に皮がやぶけてほっぺから
離れるということの繰り返し。
週末で歯医者もやってないし、しかたなくガムを噛んで味がしなくなってから
その突き出ているワイヤーの先にくっつけて痛みをやわらげてたんだけど、
やっと月曜になったことだしと歯医者に行ってきたというわけ。
歯医者では先生がパチンっとワイヤーのはみ出た部分を切ってすぐ終了。
切っただけで全然痛みがない!感動〜♪行って良かった♪
↑こういう場合、化粧用のコットンをちぎって当てるといいらしい。2001.8.4加筆修正
↑ちょっとお勧めはできない(やっちゃまずい場合もあるとは思う)けど、
爪切りについてる金属のヤスリでワイヤーのはみ出た部分を削ってみたら
かなり楽になったよ。2002.10.25加筆修正
2001年2月27日
今回は内側にしかブラケットがついてなかった左下の一番奥の歯にブラケットを
装着しただけで終了。
でも、とっても違和感、上の歯は外側向いてて下の歯とあってないから
ブラケットに直接あたるんだよね。
先生にかみあわせとかを調べてもらってたら「素直だね〜(素直な歯の動きだね)♪」
と言われた。
「かみ合わせが変わってきてるのわかるでしょ?」と聞かれたんだけど、
確かに今までぶつかってなかった奥歯の感触が最近あるんだよね。
ちゃんと動いてるんだな〜。うれしい。
でも、ちょっとつまんないことに、次の診察は3週間後。すぐ歯を抜いたり
するのかと思ってたら、まずは左の一番奥の歯(上下)をまっすぐにしてから
はじめることになってしまった。どうやらその方が効率がいいらしい。
なんかつまんないな〜。
2001年3月14日
朝目覚し時計をとめてから布団のなかでごろごろして口を無意識に
「もぐもぐ・・・」と動かしてたらなんか寝ぼけた意識の中でかみ合わせが
違う事に気がついた。
『あれ〜?一晩で歯が動いたのかな〜・・・?』と思いながら「もぎゅもぎゅ・・・」と
して、ふっと意識がはっきりして「もぎゅもぎゅもぎゅ・・・もぎゅ〜?!!!」と
びっくりしてしまった。
1番最後につけた左下一番奥のブラケットがはずれてたのだ。
それでねぼけながらはずれたブラケットを噛み噛みして鉄の味を味わっていたみたい。
血の味が好きなぐらいだからブラケットって私好みの味なのかしら(笑)
ねぼけながらもなんかおいしかった気がするし。
鏡を見てみたら隣の歯のブラケットに仲良くくっついてた。
よかった。飲みこんだわけじゃなかったんだね・・・。
とりあえず会社に行ってから歯医者に予約の電話。明日来てくれと言われた。ひとあんしん。
2001年3月15日
歯医者に行ったら先生に「やっぱりはずれちゃったか〜」と言われた。
これをつけたときもはずれるの覚悟で付けたらしい。
上の歯がぶつかっちゃうから仕方がないか。
ということで、今回は前回よりやや根元近くにつけたみたい。
付け終わってから今度は左一番奥の上の歯と下の歯をちょっと削った。
先生が言うには、どうも今まで全然噛み合ってなかった歯だからするどく
とがってておまけに高さが高いらしい。
だから支障が出ない程度に削っていくそうな。
うちに帰ったら不思議な事にまた久しぶりに歯が動く痛みが出た。
もしかして、上下の歯がぶつかってたせいで動きが阻害されてたのかな??
これでまた動きが活発になるといいな〜♪