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歯列矯正解説編No.20

文中に出てくる歯並びの絵は、鏡を見ながら書いたので見た向きそのままです。
パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
デジカメ画像とは左右逆になってしまい分かりにくいとは思いますがご了承ください。


パワーチェーン(シリコンゴム)とさよなら&上のワイヤー強化

2002年8月27日

久しぶりだ。仙台での治療は実に3ヶ月ぶり。先生も歯科衛生士さん達も元気そうで何より。
いつものように先生に「こんにちは〜♪」と挨拶の後診察。

先生は
「う〜ん、やっぱり犬歯がなかなか動かないねえ。
 犬歯が奥歯にくっついてからじゃないと前歯を後ろに持っていけないから
 前歯を動かすのはまだ先だねえ・・」
といいながら頑丈な犬歯になげいているご様子。
犬歯ってほんと頑丈なのね。
とりあえず、上のワイヤーをはずして新たに太いワイヤーで締めなおす事に。
締めなおしながら先生は
「う〜ん・・・これは痛くなるなあ・・・恨まないでね♪」
とにこやかに言ってきた。そんなに痛くなる事を気にする事ないのにねえ。
やっぱり先生自身矯正経験者だから気にしちゃうのかなあ?
またいつものように
「大丈夫ですよ♪」
と先生を励まして?診療続行。

それにしても今回はなかなか面白い。

犬歯を後ろにひっぱることだけを目的としたワイヤーなのでこんなことになってるんだけど、
前歯はワイヤーを通さず放置して、犬歯と奥歯3本との引っ張り合いになるらしい。
で、犬歯1本と奥歯3本だったら奥歯の力が勝つはずだから、犬歯が後ろにひっぱられていく
という計算らしい。
な〜るほ〜どね〜。いろいろあるのねえ。
関係ないけど、メールで先生が『犬歯をメタルに変える』と言ってたけど、結局現状維持で
そのまま透明ブラケットを使用する事になった。

で、実はずっとこの透明ブラケットはセラミックなのかプラスチックなのか気になってたから
ついでに質問してみたら、
「ああ、これ?これはプラスチックだよ。
 セラミックはねえ、強度はあるけど分厚くなってるから好きじゃないんだよねー。
 プラスチックの方が薄いし、強度はセラミックより弱いっていっても壊れたら
 つけかえればいいだけだしね♪」
と言っていた。そうだったのかー。これはプラスチックだったのかー。
ちまたの情報じゃ『透明ブラケット=セラミック・銀色ブラケット=メタル』って感じだったから
てっきりこれもセラミックだと勘違いしちゃってたよ。
誰か忘れたけど質問メールをくれた人にウソ教えちゃったかも。ゴメン。

そんなこんなで無事終了。
次の予約時間は、また1ヶ月ぐらいしたらデジカメで写真を撮ってメールで送って、その状態を
見て決める事に。便利だ。


とりあえず今の状態はこんなかんじ

下の歯たち
 

ワイヤー締めなおしもなくそのままだから今のところ変化なし。


上の犬歯のところの隙間(右上)



上の犬歯のところの隙間(左上)




全体的にはこんなかんじ


なんかまた写真撮るの失敗しちゃったなあ。正面の写真がいつもの角度とちがうような・・・。
ま、いっか。


今回は上のワイヤーを太いワイヤーにしてなおかつ犬歯を動かそうとしてるために
犬歯と奥歯にちょっと痛みが。
でもなんとかおかゆは1日だけ。後は普通食をうまく痛くない部分で噛んで食べる事ができる感じ。

現在輪ゴムは何もついていません。ワイヤーのみ。
ホントにだいぶ歯並びが変わってきたなあ・・・

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