歯列矯正解説編No.22
文中に出てくる歯並びの絵は、鏡を見ながら書いたので見た向きそのままです。
パソコンのディスプレイを口を開いてそのまま「あんぐっ」と噛んだら
こういう歯型になるかな?とイメージしてください。
デジカメ画像とは左右逆になってしまい分かりにくいとは思いますがご了承ください。
2002年10月25日
いつものように午後の半休をとって、午後からは新幹線に乗って仙台へ。
やっぱり仙台は東京に比べてみんな暖かい格好をしてるねえ。
っていうか、やっぱ寒いわ。
今回もいつものように「こんにちは〜♪」の挨拶の後、診察開始。
先生が私の歯を見るなり、
「あれ!?メールでの写真の時より犬歯が動いてる!もう奥歯にくっついてるねえ。
これなら前歯を動かし始めても大丈夫だ。」
と言って驚いてるご様子。
メールで写真を送ったのが半月前ぐらいだからそれから犬歯ががんばってうごいて
くれていたというわけか。
やったあ、ついに前歯も動かし始めるのね♪
と、いうことで、まずはワイヤーを上下ともはずして、ブラケットとその周りを
きれいにしてくれて、それからとれちゃった右下奥のブラケットの装着。
その後先生が苦戦しつつ上下のワイヤーを装着。
特に上の歯のワイヤーにだいぶ苦戦してる様子。先生はよく独り言をつぶやきながら
やってくれるんだけど、ワイヤーを曲げるために力を入れるときは『ギュ!』とか『グ!』
とか言っていて、なおかつそれを試しに当ててるときはうまいこといってないらしく
『う〜ん・・・』とか『あ〜・・・』とか言っていて面白い。
で、最後に全部のワイヤーを締めなおしてから私に言っているような、独り言のような
感じで
「ああー・・これは残酷かなあ・・・(泣)」
と言ってきたから思わず笑ってしまった。で、いつものように
「大丈夫ですよ♪」
と先生を励まして診察終了。
先生の話だと、今回はまじめに痛みが来るらしい。
それでもって、下の歯を上に引っ張る感じ(引き上げる?)にしているために
むずむずとした痛みが出るらしい。
っていうか、終わった瞬間から痛いから本気で残酷な痛みになりそう。
・・・って思ってたら、これはマジで残酷な痛みっぽい。
いつもだったら前歯は痛いけど奥は大丈夫、とか、その逆とか、右は痛いけど
左は噛めるとか、どこかしら逃げ道がちょっとはあったんだけど、今回は上下左右どこも
全部おもいっきり痛い。
どのぐらい痛いかというと、
初日(当日)
・帰りの新幹線の中、痛いので口を閉じても奥歯を合わせる事ができない。
・これなら・・と思って買っておいたシュークリームが痛くて噛めない。
(泣きそうになりながら皮を引きちぎって、口の中で皮をふやかして丸飲み)
・シュークリームよりこれなら・・と買っておいた白松が最中(もなか)が食えない。
(一口大に噛めないからすべて舌で舐めとって食べる)
・バナナが食えない
(舌と上顎で押しつぶすようにしてから飲みこむ)
2日目
・主食はバナナ(やっぱり舌と上顎で食べる)
・熟した柿(これも舌と上顎でつぶして食べる)
・・・2日目ってこれぐらいしか食べ物食べてないかも。
あとは痛すぎて痛みにこらえるのが疲れてほぼ1日中寝まくり。
3日目
・やっと奥歯を合わせる事ができる(でもまだ痛い)
・しょっぱいものが食べたくなって、カップヤキソバUFOを30分ふやかして食べる
(でもやっぱり噛む事はできず舌と上顎でつぶすかんじ)
結局、なんでも舌と上顎で食べてたから上顎の粘膜がちょっと擦れて痛い感じ。
破けてきちゃったかも。
それにしても歯が痛いってだけで疲れて寝ちゃう。あああ。痛いよう。
とりあえず今の状態はこんなかんじ
下の歯たち
![]()
下の歯を引っ張りあげるっていう事はこいつらがが伸びてくるってことか。
ちなみに下の歯もワイヤーが面白い感じになってます。
←右下犬歯とその奥
←左下犬歯とその奥
上の犬歯のところの隙間(右上)
これまた面白い形にワイヤーが曲げられてますねえ♪
上の犬歯のところの隙間(左上)
全体的にはこんなかんじ
それにしても歯がいてーよー(泣)
現在輪ゴムは何もついていません。ワイヤーのみ。