『愛と平和のリンダ日記』

11月10日『自己紹介』 はい！！どうも皆様こんにちは！ジョンこと、小山あゆみです！ 前回公演『J.A.M』から入団しましたピカピカ演劇一年生です。 『J.A.M』の稽古場日記、題して『ジョンジャム』をご覧になられた方は、『お や？』と思われたかもしれませんが、なんとありがたいことに次回公演、 『リンダ十番勝負 Round.04「GAME OF DEATH−死亡遊戯」』の稽古場日記もジョンが書いちゃいます！ しかも！それだけじゃないんですよ、奥さん。 なんと今回は、ジョンと同じく『J.A.M』から入団しました、クルクルかんらん車の明日を照らす、照明のサブくんこと、江原三郎氏も日記を書いちゃいます！ ちなみに、サブくんとジョンは同い年。 キラキラ19歳コンビで『愛と平和のリンダ日記』をお送りしていきます。 というわけで！今日はジョンの日記です。 交換日記を隠れて読んでいるような気分でお楽しみください（笑） 今日、いつものごとく『おはようございま〜す』と、稽古場の扉をガラッと開けると、人がいっぱいいたのにびっくりしました。 そして何やら緊張感漂う雰囲気…？？ と思いきや次回公演、古谷脚本の『リンダ十番勝負　Round.04「GAME OF DEATH−死亡遊戯」』の台本読みの最中でした。 ジョンも席につき、パッと目をやると、『おや？』と思いました。 そう、客演で来て下さった元エビス堂大交響楽団の星見陽介さんが座っていました。 ちょうど台本読みが終わり、休憩に入り、『ジョン！接客や！』と呼ばれ、 『よ〜し！ジョンの若さと 元気溢れるファミレス育ちの接客で…っっ！』と張り切って行ったら、『接客って言われて接客されてもねぇ…（笑）』と優しい笑顔で言われました。 …撃沈。そりゃそうだ…。 まだまだジョンのお尻は青かったみたいです…。

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