![]() |
Zllの「クルかん稽古場日記」 |
4/2 南堂元気氏は不思議な人だ。独特の存在感というか、独特の空気を持っている。 私、ゼッツーは思う南堂氏は「人間」と言うより「自然現象」に近いのではないだろうか。 そう、台風や地震、快晴の青空・・そんなものと同等の存在ではないだろうか。 そう感じるときがある。 そして、南堂氏と私が戦う日がついに訪れた。 こんな日が来るのを恐れていた・・・。 その対戦方法というのは「ものまね合戦」 ・・はっきりいって、ものまねさえできなけりゃぁ。芸能人も詳しくない・・・。 負けだ・・100%負けだ。どうする、オレ・・・。 そして南堂氏がかまえ、口を開いた! 南堂氏「ピッピカチュ〜〜〜〜!」 私「・・・・・・・」 南堂氏「・・・あっごめん!もっかい!・・・ピ〜ッカ〜〜」 私「・・・・・・・」 南堂氏「・・・・・え〜ヒントは・・・やね〜〜」 ____嵐は去った。 そして残ったのは私の骸だった・・・。 |