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Zllの「クルかん稽古場日記」 |
4/14 はいどうも。ゼッツーですよ。今回の舞台でもある鷹典院は全てにおいて前回の都住創を上回る大きさだった。舞台の広さ1.25倍、高さは1.5倍の9メートルというスケール。「これを生かさない手はない」と、小澤氏が作り上げたパネルの数なんと60枚!製作には小澤氏が全部で一ヶ月以上かけてじっくりコトコト作り上げ、時には全団員を導入して一日がかりで行われた。 正直な話、一体どんな物なのか、私では想像力が追いついてくれない。ただ小澤氏曰く、テーマは「街」だそうである。果たしていかなる物か?っていうか、トラックに積みきるのか!? ここで、ゼッツーの突撃インタビュー2。 私「小澤さん、小澤さんちょっと・・・良いですか?」 小澤氏「おお。ゼッツー何や?」 私「また、質問があるんですけど・・・良いですか?」 小澤氏「え〜よ。この間はすまんかったな!!何でも聞いてんか!」 私「あっ!そうですか。えとですね。今回の舞台装置にかんして、スクリーンをつる所にすごい工夫がなされると聞いたのですが、一体どんな仕掛けがされているのですか?」 小澤氏「ええ加減にせんかい!・・・・・・もうその話はやめてくれ。・・・酒がまずなるやろ!」 (小澤氏、ここでダッシュで去っていく) 私「酒?・・・う〜ん。こりゃまた、よくわからん」 ということなんで、やっぱり・・・・当日来て見てください・・・。 |