生涯学習村ゲストハウス

ゲストハウス


管理棟もかなり広い建物であった。
中に案内されて驚いたことであるが!
家の中にほとんど家具は置いていなかった。
そのため非常に、駄々広い空間、
家の中にぽつんと応接セットだけが
不自然にと思われるように置かれていた。
2階建ての建物をであった。
2階も広い空間を持っており
4部屋はあるようで、
ここにいずれもベットが置かれていた。

マネジャーが、地元の人に配慮をしているということは


生涯学習村の隣の農家に気を使って
良好な関係を築いていることでもよくわかった。
なかなか地元対策が大変であることをご痛感した。
生涯学習村に到着すると、
早速隣の農家にも紹介してくれた!
常に、オープンにしていることが必要なんです!
マネージャの言葉である。
隣の農家が営んでいるファ−マ−ズ・マ−ケットに紹介を兼ねて、私たちを案内した。
予想以上の販売面積と販売量であった!
農家が本格的にファ−マ−ズ・マ−ケット経営している様子がよく分かった。

それにつけても、
マネジャーは好人物である!
このような人物がいないと、うまく経営は成り立っていかないだろうということがよくわかった。

アメリカ永住権を取得している柴田マネ−ジャ−

隣の農家が営んでいるファ−マ−ズ・マ−ケット
ファ−マ−ズ・マ−ケット店内

視察を終えて、ゲストハウスで休息する玉井常務

農園の管理について議論になった。
やはり、専属のマネ−ジャ−ガいるな-!
掛川市の管理方法を聞きながら、こんな話しをしていた!

生涯学習村ゲストハウス内の様子