中国料亭サンフランシスコにある中華料理の料亭で夕食することになった。 富永社長はここで彼のこちらの友人を紹介してくれた。 中華料理店にしたのも玉井常務の好みに合わせたものである。 郊外の閑静なところにある料亭であった。 中国様式の建物で サンフランシスコではここの中華料理がおいしいという説明であった! | |
控室で待っていてほしい料亭に入っていくと、中は満員の状態で 控室で待っていてほしいとの店員さんの案内であった。 このことからもなかなか繁盛している店で、味もいいということがうかがい知れる 左の写真は左から玉井常務、芳の内専技、富永社長、それに私である。 昼間はゴルフをやっていきた玉井常務、富永社長、 どちらが勝ったと、盛んにその話にしたり込んでいた。 |
玉井氏は世界をテーマにしたは豊富な話題で盛んにみんなを冗談を言いながら楽しませていた!写真からは、 のうー、そうじゃろうがー! 伊予の方便丸出しで話している様子がよくわかる! オレンジジュースを飲みながら中華料理を食べていいる。 アメリカのオレンジジュース 富永社長が自分の工場のジュースを持ってきて、ぜひ、試してほしい、ということで中華料理にジュースを飲みながらの料理にになった。 また、 この冨永社長も、 日本のご飯がないと料理を食べない という徹底した人! ここでもライスを頼んでいた。 日本のご飯がない店では、自分ところでお米を炊いて料理屋さんまで運んで食べるという徹底した人である。 もちろんいつ、自宅の食事はすべ日本食である。 その点でも、 玉井常務とは味の点でも気心がよく合っているようである 冨永社長は、自宅においても日本から、日本食にある食材は日本から取り寄せて食事をしているとのことであった。 |
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夕食を一緒にしてくれた人々冨永社長の身近かの人々が夕食を一緒にしてくれた 左から富永社長奥様、今回サンフランシスコを案内してくれた旅行会社の岡田セールマネージャ・岡田制度Managerの旦那様、富永社長等々である。 このように日本人の方が外国でどんどん活躍されていることは誠に心強い限りで、事業の成功を祈りたい気持ちでいっぱいである。 中華料理の味もよかった, おいしかった、中華料理店を出るころにはすっかり日が落ちて、10時も軽く回っていた。 |