トルコ絨毯のいいもの悪いものを実際に見せて説明


有名なトルコ絨毯の工場”BAZAAR54"で働いている方とその子供さん
トルコ絨毯のいいもの悪いものを実際に見せて説明するために、我々を地下の広間の商談の間に連れていった。
トルコ絨毯のいいもの悪いものを実際に見せて説明するために、我々を地下の広間の商談の間に連れていった。

トルコ絨毯のいいもの悪いものを実際に見せて説明するために、我々を地下の広間の商談の間に連れていった。


しかも大きなトルコ絨毯を広場に広げて展示するために、何人もの男性がその作業にかかっていた。これだけ手間暇をかけてお客さんにトルコ絨毯を説明するということは、なんとかこの場でトルコ絨毯を買って帰ってもらおうという意図が、この工場の経営者の方針として伝わってきた。

日本で見て説明を聞いているトルコ絨毯との値段の比較は、やはりこちらの方がやすいようであった。しかしながら、やはり100,000円前後の品物が多いように思われた。このぐらいの値段を出さないといいものが買えないということであろう。
日本ではトルコ絨毯を買おうと思えば、もっと金を出さなければ買えないところであるが、ただここで購入しても品物がかさばって、なかなか日本まで持って帰るのは困難であるため、私はあまり購入することには消極的であった。
しかしながら、西田サンはやはりこれだけの説明をしてくれたのに、買わなければ悪いといった日本人独特の人の良さが現れ、どうやらトルコ絨毯を買って帰ること決めたようである。

大きなトルコ絨毯を広場に広げて展示するために、何人もの男性が


ひと通り説明が終わると、今度は専門のバイヤーがその部屋に入ってきて、われわれ一人ひとりに商談をはじめ始めた。
トルコ茶を進めながら、ゆっくりと粘り強くトルコの人は我々との商談を進め、なかなか商売上手であった。

ひと通りトルコ絨毯の説明を聞いてわかったことであるが、トルコで最高の絨毯はヘレケの絨毯であることがよくわかった。どうせ購入するならそのヘレケのじゅうたんを購入して帰りたいと思ったが、本日案内された工場が、このヘレケのじゅうたんを作る工場ではなかったので購入するのは最初からあきらめていた。
ふと見ると1番トルコ絨毯を見たいと言っていた、大野よし子さんの姿が見えない、どうやら、この工場の商談攻勢を嫌って、展示を見て回っているらしい。
私の方にもトルコ絨毯を買うようにバイヤーの人が進めにきたが、ヘレケのトルコ絨毯なら、ともかく、この工場で買う絨毯としては、100,000円もかけて買う気持ちはさらさらなかった。
大きなトルコ絨毯を広場に広げて展示するために、何人もの男性が
ービデオ映像ー

トルコ絨毯を次から次へと広間でトルコ絨毯を広げて手触りとか踏み具合いとか感触などを私たちに示しながらトルコ絨毯の良いところ悪いところを説明

トルコ絨毯を次から次へと広間でトルコ絨毯を広げて手触りとか踏み具合いとか感触などを私たちに示しながらトルコ絨毯の良いところ悪いところを説明


まあ土産物ならば10,000円前後までのものをトルコ絨毯の小物として購入して帰るのなら、それほどかさばらないから、お土産物としてその程度のものを購入してもいいなぁとは考えていた。
西田さんや、大野美穂ちゃんのはシルク素材のトルコ絨毯で100,000円近くの高額な品物の購入を決めたようであったある。
商談が決まると一斉に手をたたいて大きなジェスチャーで広間内に響きわたるような歓声がわき起こる。
それがここのショーバイの1つのやり方のようであった。
私も10,000円前後のトルコ絨毯をひとつおみやげに購入することにした。
その程度のものを購入することで、ガイドさんが案内してくれたことに対する、義理は果たせたと思う。しかしながら、他の方がかなり高額な品物を購入したので、そういう心配は全くする必要が結果的にはなかったことに。
トルコ絨毯をいろいろ1時間かけて勉強さしてもらって、非常に良い見学ツアーであった。
私は大変この工場への案内を高く評価している。

トルコ絨毯の売り方は、このような方法がトルコでは一般的な方法のようであった。


その後イスタンブールで市内観光ツアーバスに乗ったが、そこでも同じようなトルコ絨毯の売り方の風景に出会った。従って、買う気がないときは毅然とした態度で断る必要がある。あまりにも手間暇かけた丁寧な説明をされるために、何か購入しなければ悪いような気になって、買う気もない品物を購入するといった事は、厳に慎まなければならない。
気にいったトルコ絨毯があったときに初めて、購入すればいいので、しかも自分の無理のない値段で購入すればいいのである。工場の人が、われわれを案内してくれた大学の王先生にモット日本人の方にトルコ絨毯を買うように勧めてくれというようなことを言っていたようにも思われたが、王先生にとっても迷惑な話であった。
トルコ絨毯を次から次へと広間でトルコ絨毯を広げて手触りとか踏み具合いとか感触などを私たちに示しながら説明
大学の王先生にモット日本人の方にトルコ絨毯を買うように勧めてくれというようなことを言っていたようにも思われた

大学の王先生にモット日本人の方にトルコ絨毯を買うように勧めてくれというようなことを言っていたようにも思われた


ひとつには、われわれには、トルコ絨毯の良いものと悪いものも見分けがつかない。それと、この工場でも、送料無料で日本まで送りますという話を盛んにしていたが、トルコの観光局のパンフレットに高額な品物については、例えばトルコ絨毯みたいなものは、後で日本に送ってもらうと、しばしば品物が違っていたりしてトラブルのもとになるので、まず本人が購入して、自分で持って帰るようにすることを進めていた。そうなると、あんまりかさばるものは当然購入できなくなる。
トルコには大学に王先生が現在講師としているために、王先生に送ってもらうことも考えられるが、お手数をかけるわけにもいかない
 ビデオ映像

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