大阪港トランスポートシステム梶iＯＴＳ）の平成11年度の損益計算書、貸借対照表は次のとおりです。
損益計算書 （平成11年4月1日から平成12年3月31日まで） 
貸借対照表 （平成12年3月31日現在） 
損益計算書を見ると、1999年度の鉄道事業の収支は、収入21億1727万円に対し、費用が35億5750万円、差し引き14億4023万円の赤字になっています。前年度に比べて収支は若干改善されましたが、それでも収入が費用の60%に満たない状況です。。 |
（株）大阪港トランスポートシステム（ＯＴＳ）の1999（平成11）年度の経営状況
大阪港トランスポートシステム梶iＯＴＳ）の平成11年度の損益計算書、貸借対照表は次のとおりです。
損益計算書
（平成11年4月1日から平成12年3月31日まで）
貸借対照表
（平成12年3月31日現在）
損益計算書を見ると、1999年度の鉄道事業の収支は、収入21億1727万円に対し、費用が35億5750万円、差し引き14億4023万円の赤字になっています。前年度に比べて収支は若干改善されましたが、それでも収入が費用の60%に満たない状況です。。