おくすり110番
スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭コ-ナ-

成分(一般名) ノスカピン
製品例 ナルコチン散 ・・その他(ジェネリック) & 薬価
区分 鎮咳剤/ノスカビン/非麻薬性鎮咳剤

  PR

   概説    作用    特徴    注意    効能    用法    副作用
概説 咳を止めるお薬です。
作用咳中枢の興奮をしずめて咳を止めます。咳中枢とは脳幹の延髄にある咳のコントロール部で、のどや気管支の刺激を受けて咳を起こさせます。このお薬は、その部分を抑えこむことで鎮咳作用を発揮します。

さらに、気管支のけいれん収縮をおさえて、咳をやわらげ呼吸を楽にします。そのような作用から、かぜを含め上気道炎や気管支炎などによる咳の治療に適応します。どちらかというと、痰の少ない空咳向きです。痰が多いときは、別の去痰薬と併用することがあります。
特徴咳中枢に作用する速効性の「非麻薬性中枢性鎮咳薬」です。また、気管支をゆるめる作用も持ちあわせています。麻薬系の咳止め薬と異なり、呼吸を抑制することなく、また習慣性もありません。
注意
【診察で】
  • 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。
  • 服用中の薬は、医師に報告してください。

【使用にあたり】

指示された用法用量どおりに、正しくお飲みください。

【備考】

咳は、気道の異物(痰やほこりなど)を排出させようとする自然な防御システムです。ですから、単に止めればよいというものではありません。

とくに、痰をともなう咳を無理に止めることは、必ずしも好ましくありません。痰がたまり、かえって症状を悪化させるおそれがあるのです。

一方で、しつこい咳は安眠を妨げ、体力を消耗させます。ときには、激しい咳き込みで肋骨が折れてしまうことさえあります。このような場合、悪い影響のほうが大きいですから、咳止め薬を用いることになります。いずれにしても、咳の原因に目を向けることが大切です。
効能 下記疾患に伴う咳嗽
  • 感冒、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症
  • 上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)
  • 肺炎、肺結核、肺癌、肺化膿症、胸膜炎
用法 ノスカピンとして、通常成人1回10〜30mgを1日3〜4回経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用 副作用は少ないほうです。まれに、眠気、頭痛、吐き気、便秘などを起こします。ひどいときは、早めに受診してください。

  • 眠気、頭痛
  • 吐き気、食欲不振、便秘
   概説    作用    特徴    注意    効能    用法    副作用
  





用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。
すべての副作用を掲載しているわけではありません。いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。
症状に合った薬が適正に処方され、また正しく使用するかぎり、重い副作用はめったに起こりません。まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。
おくすり110番病気別の薬くすり本NAVIおくすり鑑定妊娠とくすり禁忌薬副作用薬価Drug Yaboo!

スポンサーも訪れて下さいネ 投げ銭してネ !
Good luck & Good bye