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人間の生まれた場所、ぢばを取り囲んで東西南北の礼拝場が建てられています。
おやさとは四季を通して多くの花々が我々の目を楽しませてくれます。これらの多くは天理高校農事部の生徒たちが植えてくれています。

神殿の南に建つ「黒門」。この門を通して見る神殿の美しさは秀逸です。
立教163年を迎える天理教。少しづつ神苑は整備され、その時代の人々の手によって美しく保たれてきました。

朝夕、春夏秋冬それぞれに心洗われる美しい風景が広がります。