不意に一人で難儀はさゝぬぞえ。後とも知れず先とも知れず、天より神がしっかりと踏ん張りてやる程に。(明治20.4.3)


常々心より親神様を信仰して通っておれば、どんな道中を通っていても、辺りが見えないような心細い中でも、親神様は不自由のないようにしっかりと支えて下さいます。