愛想尽かさず運んで日々というは天の理(明治25.4.23)


教会日参やおたすけ、お供えなど、もう運ぶのをやめようかと思う中を、愛想つかさず、心励ましてコツコツと長年続けていく姿に親神様は特別な御守護を与えられます。