成程の者やなあという心を持って、神一条の道を運ぶなら、何彼(なにか)の処鮮やかと守護しよう。(明治23.5.6)


四方八方、表からだけでなく裏から見ても「なるほどの人」といわれる様に、親神様一条に信仰に励むならば、どんなことでも鮮やかに御守護くださいます。