神は捨てるという理は無い。救けたいが一つの理。(明治28.5.18) 

親神様はいつでも人間を助けたいと思っておられます。しかし、人間にそれを受ける心がなければ助けることはできません。「心一つが物種」と言うように助かるか助からないかは受ける側の心の問題なのです。