どんな暗がりの中でも、心一つで通れる。どんな明るい中でも、心が無けりゃ通れようまい。(明治24.5.29) 

様々な事情が起こって暗闇と感じる中でも、親神様一条に信仰しておれば心配なく進んでいけますが、どんなにお金があって華々しい生活を送っていても、人を敬う心、神様を信じる心を失えば楽々通れると思う道が通れない事情が起こってきます。