成程繋ぎ無くばいかん/\。こら尽くした理は、将来の理に受け取る(明治32.2.24)


親神様へ常々心をつなぐ事が大切。今、親神様に心や形で尽くしたものは、今生だけでなく来生においても幸せな生活を送れる素として、親神様は受け取っておいてくださいます。