いつ/\心掛けて居ては楽しみ薄い。付けた理はいつになりても取りやせん、消やせん(明治33.8.29)

ある事をいつまでも心に掛けているとそれが重荷になり、結局、神様に受け取っていただけず病気になったりします。尽くしたものは忘れなく親神様が受け取って下さっているのですから心を軽くして、神様にもたれて進ませて頂くのがよいでしょう。