神は心に乗りて働く。心さえしっかりすれば、神が自由自在に心に乗りて働く程に(明治31.10.2)

神様が御守護をくださるのは、その人の心の状態を見つめてであって、いつも変わらない神様にもたれる心を持っておれば、その心を神様はお受け取りくだり自由自在(じゅうようじざい)の理を見せて下さいます。