さあ/\これ根のある花は遅なる。なれども年々咲く。又枝に枝が栄える。根も踏ん張る(明治24.11.1)

お道を信仰すれば必ず御守護をいただけます。ただそれが早いか遅いかだけの問題です。それも御守護はあまり頂いていないけれども長年熱心に信仰を続けているという人ほど後々の実りは大きく、そのつくした理は「根のある花」となって、年々御守護いただけるようになります。