満足無くしては、日々仕え難くい/\。喜ぶ理に成りたら日々心配無い。(明治31.11.4)

日々の姿を納得して親神様を信じて通る心が大切です。その心がないと神様も御守護をお与えずらいのです。親神様を信じ切る心になったなら十分な御守護をいただき安心して毎日を過ごせるようになります。