心にしっかり、どんな難儀も茨畦(いばらぐろう)も不自由も通り抜けて、楽しみと思え(明治32.11.17)

どんな難儀、不自由な道もそれを通り抜けたらその先には必ず楽しみの道があります。また、人をたすける中での苦労はとても値打ちがあり、それを喜んで受けて通ってこそ御守護がいただけるようになるのです。