深いいんねんでも、日々の理が無くば理が消える。(明治27.3.6)

どれほど神様につながる深いいんねんがあっても、日々真実の歩みがなければその理は消えてしまいます。常々油断することなく、心のほこりを払う努力をすることが大切です。