あの者は放って置け、この者なれば捜してなりと言う、これが第一いかんで。 (明治22.3.21)


どんな苦手な人でも「相手の姿が鏡で、その人を通して自分のいんねんを見せられているんだ」と心に納めて、好きになろうと努力することが大切です。人を選り好みすることは親神様が一番いましめられています。