たんのう無くては、受け取る処一つ無いで。(明治20.3.25)


どんな困難があっても、その中を喜びと感謝で通る「たんのう」が大切です。「たんのう」が全く出来ず、愚痴や不足を言っていては、親神様はたすけの素として受け取ることができないのです。