20余年、全てを貧しい人に分け与え、自らも極貧の中を通られたがやがて「をびや許し」によって示された不思議なたすけが道明けとなり、教祖を慕に寄る人々が現れだした。この「おびや許し」とは?
1.米が豊かに実るというもの
2.生まれた赤ん坊が病気にならないというもの
3.楽にお産ができるというもの