遊闘232 諸悪の根源はシャーディーか!? 01.8.27発行 |
マリクの父親を殺したのは闇マリクでしたね〜。って、そう言えば闇マリクがマリクの父親を殺したっていうのは前に出て来てましたね。うっかり忘れてました。すみません(^_^ゞ マリクの父親の背中の皮、あのままリシドの背中にくっついちゃったんでしょうか? だとしたら別にマリクに背中を見せてもらわなくてもリシドの背中を見られればokって事なんじゃ? そしてマリクの理不尽なファラオ逆恨みの原因はシャーディーの暗躍だった事が判明! シャーディー…実は黒幕か? 最終ボスか? 王様に会った事もないくせにすべて王様のせいだなんて言うなんて、マリクをあやつって利用しようとしてるようにしか見えないぞ! だいたい何でこれから惨劇が起こる事を知ってるんだ〜! 千年タウクは持ってないのに! この時のシャーディー、まだ遊戯と城之内の愛の深さを見せつけられてショックを受ける前なんですよね。(遊城の愛の深さはコミックス3巻参照) この時点では誰も信じず、友情なんて愚かだと思っているシャーディー。実は邪悪な奴だったのかも知れない。考えたら3巻の時も杏子を平気で巻きぞえで殺そうとしてたしね…。 ところで、トビラの内側の仕掛けはともかく、通路の壁にずらずらと張ってあったロープに気付かなかったんですか? イシズ姉さま。(笑) この時はまだ、したたかな女じゃなかったんですね? この後、ちょっと抜けてる女の子のイシズはしたたかな女になって、可愛かったマリクはひねくれた男になるんですね! おそるべしシャーディー。(シャーディーのせいなんかい!) |
|
|
|