最近のいずみ

Last Update:2001/5/31

パートタイムアスリートいずみ 活動中!!


■2001年5月31日(木曜日)
 鴻巣競技場で練習。いつもと比べると風もなく、走りやすい天候だったが、 自分の予定していた練習の質には全く及ばず、ただ走っているだけになって しまった。思うように体は動いてくれないのは、疲れがたまっていたり、 気持ちがのっていないからなのだと思う。
 今日で5月も終わり。今月は1度も寝込まなかった。熊谷基地へ来て、 初めて寝込まなかった記念すべき月がこの5月だった。半年してやっとここの 生活に慣れてきたのだろうか?

■2001年5月30日(水曜日)
 また今週も水曜日は雨の予報。しかも織田フィールドで練習する夕方の 時間帯から降り出すという予報。なんとか雨の降る前に練習して しまおうと、できるだけ早く織田フィールドへ行った。
 アップをしているときは曇っているだけで、主練習を始める頃から 少しずつ降り出したが、練習が終わるまでそのままの状態だったので、 やるべきことは全部できた。そしてダウンをするころから雨は強まり、 そのまま止むことなく降り続いた。Yahooのピンポイント天気予報では、 自分の走っていた時間帯は、渋谷区だけ降水確率が0パーセントだったと聞き、 本当に予報通りだったので驚いた。局地予報は意外と頼れると思った。

■2001年5月29日(火曜日)
 昨日は、久々に飲み過ぎたようで、朝起きたときにもまだアルコールが 残っていて、胃がムカムカする。朝練で走ってみても、ちょっと フラフラッとして、全く本調子ではなかった。
 アルコールが入った状態で寝ると、だいたいしっかりと眠れずに朝になる ことが多く、今回もそんな感じ。起きたときから眠かった。1日中ボーっと して、だるさがあり、眠気が取れることがなかった。

■2001年5月28日(月曜日)
 浜松の術科学校にいる後輩が熊谷へ研修に来たので飲みに行った。飲みに 行く前に、サーキットトレーニングとインターバルをやり、激しく汗を かいたため、ビールののどごしが良すぎて、どんどん入った。久しぶりに 飲み過ぎ食べ過ぎをして体重が3kgほど増えた。ちょっと反省。 

■2001年5月27日(日曜日)
 起きるのが遅かったので、朝食とも昼食ともいえない食事をし、 外は大雨のため、図書館へ出かけた。本が並んでいるところへ行くと、 あれも読みたい、これも読みたいという感じで、あまりにも読みたい本が 多くて、一通り確認しようとすると、あっという間に時間が経ってしまう。 勉強するつもりで図書館へ来ていたのに、やろうと思っていたことの半分も 終わらないうちに閉館になってしまった。

■2001年5月26日(土曜日)
 入間基地で運動会があり、階級別リレーというものに出た。午前中は 体育学校で練習し、足をつりまくった。酸欠にもなり、かなり追い込んだ。
 食事をする暇もなく、入間へ行き、自分の前後に走る人たちと初めて 顔を会わせ、ちょっとだけバトンの練習をしてそのまま本番。
 会場は基地の人の大半が集まっていることもあり、かなりにぎやか。 アメリカ軍関係の人たちや市の関係者も見に来ていた。リレーは最終種目で、 盛り上がった。10人以上でバトンをつなぎ、自分は9番目に走った。たった 200m走っただけなので、前との差も開いていて誰も抜けなかったが、 3位でバトンパスした。結局結果も3位で、景品をもらった。景品は歯磨き粉。 自衛隊らしい景品だと思ってしまった。


■2001年5月25日(金曜日)
 新聞に長期海外留学を終えた若手キャリア官僚が帰国早々に退職していると いう記事が載っていた。1億6000万円が無駄になり、最近は職場に必ず 復帰するように念書を取り付けるなどの対策に乗り出したという。
 本当に国のお金がそれだけ無駄になったのだろうか?と疑問を感じる。 国が国民に投資するのは普通のことだし、それで日本のために役に立って くれる人材を育成できたのならば、別にそのまま役所で働かず、民間で 働いていても同じことではないか。退職していったかもしれないが、 その人には留学で得られたものがたくさんあり、その経験がこれからの人生に プラスになり、本人だって国のお金で留学させてもらったことはもちろん わかっているのだから、国には感謝しているはず。いつか国のためになる いい仕事をしてくれるはず。民間にいても役所にはたくさんの知り合いがいて、 お互いにいい関係が作られるはず。なんで恨まれないといけないのか? どうして民間に流れた人に、国のためにがんばってくれと言えないのか? 防衛大学校の任官拒否についても同じように思える。
 国民がその国の宝ではないのか?国にはもっと大きな包容力で、高い視野に 立って物事を見てほしいと思う。

■2001年5月24日(木曜日)
 東京都羽村市にある日立国際電気羽村工場へ会社研修。今年はじめて スーツを着た。別にスーツなんか着なくても我が社の制服があるのに・・・と 思ったが、全員統一でスーツ。
 会社の概要、工場見学、我が社に納入している機材の説明、質疑応答を やって帰ってきた。会社概要で、いきなり、自衛隊OBで天下りした人の 名前や当時の階級などを説明してくれて、面食らった。君たちも偉くなって 天下りしてきてねっていう意味だったのか・・・ よくわからん。けっこう 人数はいた。自衛隊を定年で去るときのささやかな楽しみなのかも。

■2001年5月23日(水曜日)
 雨がひどかったので、織田フィールドへ行かず、東京体育館へ行った。 東京体育館はいっぱいで整理券を配っていて、自分の番号が呼ばれるまでは トレーニング場へは入れなかった。時間をかけ苦労して千駄ヶ谷まで やってきたが、待つのがイヤで、やる気もなくなってしまい、結局体を 動かさず、新宿で食事をして籠原へ帰った。何やってるんだか・・・

■2001年5月22日(火曜日)
 練習で追い込みすぎて酸欠になり、動けなくなった。ただの坂ダッシュ 10本だけだったのに・・・ 頭がかなり痛くなり、こめかみのところが 陥没してるんじゃないかと思えてきた。なんとか立ち上がって、歩こうと するが、まっすぐ歩けず左に寄ってくる。半分酔っぱらったような状態。 酔っぱらっているのなら気分はいいが、凄い頭痛なので本当に苦痛だった。 予定していた練習の半分しかできずにやめてしまい、反省。なんか今日も ちょと気分が晴れなくて落ち込み気味。

■2001年5月21日(月曜日)
 試合や移動でかなり疲れていると思ったので、朝練もやめて起床まで 寝ていた。だから睡眠時間はいつもよりはとったので、日中も眠くなる はずはなかった。しかし、今日は授業中知らないうちに寝てしまっていた。 この勢いは全く止まらず、休み時間はぐったりしながら寝て、授業中は 気が付いたら目を閉じてしまっていた。何をやっているんだろうと 非常に罪悪感を感じたが、自分の体には逆らえないと思えた1日でもあった。

■2001年5月20日(日曜日)
 800m決勝の日。予選もなく12,3人での一斉スタート。予定では 体育学校の若手が1周目を52秒で引っ張ることになっていて、自分は 2番手で行くはずだったのに、200m通過タイムが遅くて、このままでは 記録が出ないと判断し、残り500mから先頭に出た。ホームストレートは 風が強く、自分はただの風よけ&ペースメーカー。残り200mから、 ドドドッと一気にみんなに抜かれ、完全にやる気をなくし、力尽きた。 ゴールは7位。タイムは1分54秒64。東日本実業団の結果としては 最低記録&最低順位だった。昨日の1500mで少しはまともなタイムが 出ていたので良かったが、それがなかったら、本当に最低な試合になる ところだった。

■2001年5月19日(土曜日)
 東日本実業団対抗1500mに出場。
 熊谷基地で朝練をしてから仙台へ向かった。大宮駅では新幹線の乗り換えの ため20分待つことになり、ホームのベンチに座って本を読んでいたところ 寝てしまい、気がつくと乗る予定だった新幹線は10分前に出てしまっていた。 走る前からお疲れモードで、精神的なダメージも加わった感じだったが、次の 指定席を取りなおし、新幹線に乗り込んだ。
 仙台からは東北本線に乗り換え岩切まで行き、そこでまた乗り換えて利府 まで行く予定だったが、利府行きの列車が約1時間待ち。このままだと アップの時間になってしまうので、競技場まで歩くことにした。競技場までは 4〜5km。そんなに時間はかからないだろうと思っていたが、走るのとは 違って相当時間がかかった。20分くらい歩いてみて、間に合わないと 思ったので、ヒッチハイクをする事にした。車が通る度に手を挙げて、声を かけたが、無視されるか、変な顔をされるだけ。結局競技場に着くまで 誰も止まってくれなかった。宮崎ではよく止まってくれて好印象だったが、 宮城は冷たいなぁと印象を持った。
 汗だくになりながら競技場についたときには、アップの時間。でも十分に 体を動かしているので、アップは少な目ですんだ。
 レースは、ヤクルトの選手が残り1周まで引っ張って、自分は3,4番手で 何となくくっついて走っていた。残り300mで2番手まで上がり、先頭を 奪おうとしたが、なかなか抜けず、残り150mから失速しだし、日産の友達 に抜かれて、完全に失速してゴール。なんとか3位をキープしたという感じ。 前の2人は自己ベスト。自分のタイムも3分48秒86でベストに近い セカンド記録。国内での自己最高。
 朝からいろいろあった割には、まともな結果が出て、驚いた。どういう ときにどういう結果が出るかわからないからおもしろい。
 

■2001年5月18日(金曜日)

 今日は夕食が悲惨だった。演習中でもないのに缶飯。中身は赤飯と牛肉 味付け。相当お腹が空いていないと食べる気にはなれない。明日は試合だし、 もちろん食べなかったが、これだけで夕食を済ましている後輩もいた。 それで文句も言わず耐えているところが自分と違って凄いと思う。

■2001年5月17日(木曜日)
 4月からNHKラジオのハングル講座入門編を聞いているのだが、今週は ずっとハングルの時間には仕事が始まり部屋にいなくて、1度も聞けなかった。 5月になったら急に文章が難しくなった。今週は全く勉強できなかったので、 来週からはほとんどわからないのではないかと思う。とりあえず、この 1ヶ月半の成果は、記号に見えていたものが文字として認識でき、読める ようになったということかなぁ。なんとか続けたい。

■2001年5月16日(水曜日)
 織田フィールドで練習。また今週も予報は雨だった。しかし練習の頃には 雨は止んで問題なく練習ができた。内容は6000mペース走と200m×5。 久しぶりに酸欠とケツ割れになり、練習後は寝転がり動けなくなった。

■2001年5月15日(火曜日)
 女子中距離の早狩さんが興奮剤で記録抹消と警告処分をくらった。試合で 会えば、挨拶や話をする人だったし、身近な人に起こった出来事で驚いた。 ただ試合の前日と当日に風邪薬を飲んだだけで、検査の際に風邪薬の使用を 申告していたが、禁止物質が入っていたので検査にひっかかってしまった みたい。もう1度やってしまったら2年間の出場停止になるらしい。
 自分は熱が出たときでも薬は飲まないので、治りが遅くて、苦しむ。 禁止物質のことは知らないので、少しでも疑いのあることをしないためにも 飲まない方がいいなぁと思った。本当はそういうこともしっかり勉強して おかないといけないとも思える。

■2001年5月14日(月曜日)


鴻巣陸上競技場
 4時に授業が終わったため、早めに外出させてもらい、鴻巣陸上競技場へ 練習に行った。競技場に着いたのが5時。競技場が閉まるのが6時。軽く アップを済ますとすでに5時半。900m×3をやってみたが、アップの 時間は少ないし、体は動かないし、気持ちものっていなかったので、全く 走れなかった。ついでに芝生に向けて水を放っているスプリンクラーが トラックの方まで水を飛ばしてきたりして、ビショビショになった。 900mを走っているのに、普段の1000mを走るときのタイムよりも 遅い。かなりの重傷だった。

■2001年5月13日(日曜日)


ロッタちゃんのバムセ
 恵比寿をブラブラと歩いた。恵比寿の見所はガーデンプレイスくらいだと 思っていたが、代官山の方向へ歩いていくと、雑貨屋がたくさんあって、 冷やかしだけでもかなり楽しかった。トータル6時間くらいブラブラしたので かなり疲れた。
 昨日見た映画「ロッタちゃん」のペットが恵比寿駅の店に大量に並んでいて、 そんなに有名な映画だったのか、と驚いた。

■2001年5月12日(土曜日)
 スウェーデンの映画「ロッタちゃん はじめてのおつかい」と 「ロッタちゃんの赤い自転車」を見た。4,5歳児くらいのロッタちゃんの 日常生活が何の盛り上がりもなく淡々とつづられてゆくという内容。 いい子になったりわがままになったり、その辺の子供そのまま。なんで これが映画になっているのかわからないくらい何でもない日常の話だった。

■2001年5月11日(金曜日)
 今住んでいる部屋は、冬からずっと暖房が止まらない。朝になると カタカタと音がして暖房が入る。そして1日中暑い。夜になって 暖房が止まったとしてもずっと暑いまま。暖房のバルブは完全に閉じていて、 暖かくなるはずがないのに、暖かくなるから困る。
 しかし今日は、新しい発見があった。それは自分の机の真上にエアコンが あったこと。大発見!! 今まで全く気がつかなかった。なんでそんなことに 気がつかなかったのか?身の回りのことすら見えていない自分にも気がついた。 とにかくスイッチをオン。においが変だけど涼しい風が来た。今日からは 暖房対冷房の対決が始まる。冷房の方が強いはずなので、蚊さえいなければ、 今日からは暑さを気にせず快適に寝られそう。

■2001年5月10日(木曜日)


お昼のひととき
 群馬にある相馬原演習場にて訓練。熊谷基地からは車で1時間半くらい。 1日中訓練をするのだろうと思っていたが、午前組と午後組に別れてする ことになり、半日は休めるようになった。自分は午前組で、通信機器の接続や 発電機の機動、アンテナの設置などを行った。通信訓練をするまでの準備で 昼になってしまい、あまりにも時間がかかったので、訓練後、機材を完全に 撤収することなく、午後組に機材を渡した。準備がないぶん、午後組は あっという間に訓練を終え撤収を始めた。なんか存した気分。

■2001年5月9日(水曜日)
 基地での1日の生活を終えるとドッと疲れが出てくる。午後はずっと立った ままの状態だったので、終わったときにはぐったりとしていた。しかし今日は 1週間に1回しかない貴重な練習会があったので、無理をして織田 フィールドまで行った。激しい練習をする予定だったが、疲れがひどいので、 短距離の練習にあわせた。ある程度のスピードでは走れるが、それ以上は スピードが出ない。まっ、こんなもんかなぁ。

■2001年5月8日(火曜日)


東京体育館
 雨で外を走るのがイヤで、東京体育館へ行った。ウェイト施設を使うのは 初めてだったので、いくつか手続きが必要だった。中に入ってみるととても 綺麗なトレーニング場だった。しかし狭い。サーキットトレーニングを しようと思ってここまで来たが、狭い割に人が多いので、激しい運動も できないし、器具を独占する人がいるので、全くできる環境になかった。 これなら体育学校へ行った方がいいと思った。ということで適度に運動して トボトボと熊谷まで帰ってきた。

■2001年5月7日(月曜日)
 昨夜は蚊のせいでまったく寝れなかった。基地に帰ってきたのが 遅かったので、寝たのが1時くらい。寝てすぐに蚊が来て、ずっと格闘する ことになった。近くで蚊の飛んでいる音がしたので、思いっきり ひっぱたいたらそれがもろに自分の顔に当たり、痛かった。アホなこと やってるなぁと思っているのに、半分寝てるから、また繰り返してしまう。 ホントにアホだ。そしてチラッと時計を見たら3時35分。2時間半も 戦っていた。5時まであと1時間半しか寝られないと思ったら、 そのあたりで意識を失い、寝ることができた。目が覚めたら4時58分。 全然寝られなかったので起きるか寝るか葛藤したが、そのまま起きて ダラダラと朝練をした。

■2001年5月6日(日曜日)
 水戸国際陸上800mに出場した。自分は持ちタイムの一番いいA組に エントリーされていた。今回は特別にペースメーカーをつけるという話が あって、全員がタイムを狙ってスタートラインに並んだ。
 予定通り筑波大の選手が引っ張り、レースが始まったが、自分は位置取りが まずく、ずっと5,6番手に位置していた。1週目は53秒台。もっと前に 出たくて、一人でペースを上げ下げして4番手に上がり、残り200m あたりで失速し始め、最後の直線は先頭からおいてゆかれ、向かい風に もがきながら苦しんでやっとゴール。タイムは1分52秒53。前の 神戸よりはいいタイムだが、順位は7位。全く勝負にならなかった。 前よりは走れるようになったさっと前向きに考えるしかない。

■2001年5月5日(土曜日)
 岡崎から関東に戻り、その足で、南浦和まで行き、懸賞で当てた映画を 見た。題名は「imagine」。ジョン・レノンの長編音楽映画。 登場人物はジョン・レノン本人と彼を取り巻く人々。彼は世の中に大きな 影響を与える大人物だった。彼の人生はオノヨーコとの出会いによって 変わってしまった。これほどまでに人の人生を変えてしまう人との出会いが あるのだろうか?と思った。この出会いが彼にとっては本当に良かったこと なのだろうけど、客観的に見ると良かったのか悪かったのかわからない。 印象に残っている言葉は、"I'm gona be with you." 彼が殺される前に ヨーコに話していた言葉。

■2001年5月4日(金曜日)
 岡崎で八丁味噌を作っているところを見学した。昔ながらの製法で 作っているようで、人よりも大きな桶が大量にあって、味噌のいい匂いが 漂っていた。今ではその桶を作る職人が一人もいなくなったそうで、 桶の替わりになるものを研究中ということだった。
 その後、絞りで有名という、有松というところへ行った。江戸の町並みが そのまま残っているような地域で、とても綺麗だったが、車がよく通って、 それが雰囲気を壊していて、がっかりだった。
 

■2001年5月3日(木曜日)
 静岡国際に参加。結果としては、参加しただけ。風が強かったが、 凡レースになるのがイヤだったので、自己ベストを目指し先頭を引っ張った。 1周目が57秒台。2週目が62秒台。そこまでは先頭だったが、800m 過ぎで抜かれ、1000mまでは我慢して付いて行けたが、そこで撃沈。 完全に固まって、残り500mはジョギング状態。トップは3分44秒台。 自分のタイムは3分59秒99。2組タイムレース決勝だったが、自分が いいペースで引っ張ったので自分の組から優勝者が出た。もうちょっと 走れてもいいと思ったが、なかなか思うようには走れない。

■2001年5月2日(水曜日)
 小牧のゴールドフレックスへ行って体の調整をしてもらった。左足の指が 上手く地面に付いていないということで、いろいろいじくられて、痛い目に あった。左足が正常になってきたら、尻の筋肉の緊張も緩和した。上半身も 硬いと言われ、上半身も散々いじくられた。2〜3時間、ずっと痛みで 叫びっぱなしの辛い時間だった。

■2001年5月1日(火曜日)
 体育学校でサーキットトレーニング。思っているよりは、体は動いた。 久しぶりだった割には、動作もしっかりでき、疲れも少なかった。これは 体調が良くなってきている証拠だと自分では思っているが、ホントは どうだか・・・



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