Last Update:2025/9/30
| パートタイムアスリートいずみ 25年目に突入 |
| ■2025年9月30日(火曜日) | |
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練習は長距離のインターバルに部分的に参加。メニューは400m×20。ペースは68秒、休息は200mジョグ。しばらく持久系のトレーニングをしていない自分は、1本おきに7本走ることを目標に走った。 結果は68秒9、68秒9、69秒0、67秒6、68秒4、71秒2、70秒2だった。4本目までは比較的余裕を持って走れていたが、5本目は余裕がなくなり、走り終わった後に倒れ込むほどの疲労となり、6本目以降は、前半200mは集団について行けたが、後半は離されてしまい、最後はえづいてしまった。5本目までは一定のピッチで走り切れたが、6本目以降は、ピッチが乱れ、歩幅も狭まりもがいているような感覚だった。まずは、目標の本数を走り切れたことを喜びたい。 |
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| ■2025年9月29日(月曜日) | |
![]() 日の入り |
一昨日学生のサポートで、大腰筋の動きを良くするために、大腰筋を触りながら、大腰筋を動かしてもらうことをしていた際、学生の大腰筋を触れるのに、左手の親指を除く4指で触れようとしていたのだが、学生のお腹が硬すぎて、奥まで指が入らず、力の入りやすい親指で押し込んだ所、急に押し返されて親指のMP関節辺りが「ボキッ」と大きな音を立て、その後はずっと痛みが続いている。突き指のような痛み。 今日は、通っている治療院の超音波で、皮膚の下の状態を探ってもらった。MP関節横の靱帯が少し痛んでいるかもしれないということくらいで、1週間くらいすれば、ある程度回復するのではとのことだった。MP感節をあまり動かさないようテーピングが施され、日常生活がしづらくなった。 この2週間くらいで右肩にも激痛があり、五十肩の症状。そして、右の奥歯が金曜日くらいから痛み、食事が摂りづらく、両アキレス腱は毎朝痛い。まさに肉体は満身創痍という感じなのかもしれない。精神面は、満身創痍というほどでもないので、回復のため今できることを黙々とやっていきたい。 |
| ■2025年9月28日(日曜日) | |
![]() 1500m1周目(3番手) ![]() 教え子が先頭に (防大生は5番手) ![]() 最後の直線 ![]() 東海大記録会スタート前 ![]() 東海大記録会1周目 |
関東学生新人3日目。今日は男子1500mに2年生が出場。予選は、最後に後ろを振り向きながら速度を若干落としてフィニッシュ。前を向いて、そのまま速度を落とさなければ自己ベストが更新できたのだが、残念ながらセカンド記録で1着フィニッシュ。 予選の状況から、優勝争いができることは確信していて、決勝は、レースの流れに身を任せつつ、予選では、集団の内側に入ったために走りづらかったことから、できるだけ集団の内側には入らないようにし、残り1周で、2〜3番手について、ラスト勝負という計画で決勝に臨んだ。 決勝は、予選と同じくらいのスローペースで、集団の内側へ入ってしまった。残り500mからは、小学生の陸上スクールで指導していた教え子が先頭に飛び出し、見せ場を作ってくれ自分の中ではもの凄く盛り上がってしまった。教え子がペースアップしてくれたことで、集団がばらけ、うちの学生は残り300mからペースアップし、バックストレートで2番手煮上がり、残り150mで先頭を走る東洋大学の選手を捕まえ、そのまま後続の選手を引き離しフィニッシュラインヘ。結果は自己ベストでの優勝。この大会でうちの学校が優勝したのは16年ぶり。 彼は2日前の800mにもエントリーしていたが、定期テスト中とのことで、外出が認められず、800mは棄権せざるを得なかった。その悔しさを晴らすことができ、ほんとうに良かった。 試合後は、東海大学へ。東海大学長距離競技会に出場する学生のサポートに行った。今日は箱根駅伝予選会標準記録突破が認められる最後の試合。昨年の時点で標準記録突破者は9名であと1人突破できればスタートラインへ立てるという状態だったが、今日まで突破者は増えず、最後のチャンスにかけた。突破の可能性がある2年生をすでに標準を突破している3年生がサポート。この記録会は、トラックの内側に設定タイムごとに色分けしたライトが点灯し、選手の適正なペースを示してくれていた。注目の2年生は、残り2000mでペースダウンし、かなり厳しい状態となった。サポートの3年生が走りながらも必死に声をかけ続け、一旦はぺーサーライトに並ばれ、抜かれそうになったが、とにかくこのライトよりも先にフィニッシュすればいいという目安が確認できたので、最後は、必死に逃げ切り、見事5秒ほど標準記録を上回ってフィニッシュしてくれ、標準記録突破となった。 今年もなんとか予選会のスタートラインに立てることとなった。あと3週間で本番となる。本番はハーフマラソン。ハーフマラソンを走れる練習はできていないが、残りの期間で、少しでも対応できるように練習をしていくしかない。 |
| ■2025年9月27日(土曜日) | |
![]() 女子400mH |
関東学生新人で相模原ギオンスタジアムへ。今日は、女子400mハードルと男子4×400mリレーに学生が出場した。 女子400mハードルは、1年生が出場。昨年は県総体で優勝するほどの選手だったが、入学後は、なかなか思うように走れず、試合に出場するのが今シーズン初めて。この1週間は、ぎっくり腰のようになり、腰に痛みを抱え不安を感じながらの調整をしていた。こちらで腰の痛みを緩和できるようできるだけのサポートをし、スタートラインに立ってもらった。目標は来年のこの大会に出場するための標準記録。自己ベストからは4秒ほど遅いタイムなので、現状からすれば妥当な目標だと考えていた。レースは、残り100mの地点で決勝進出ラインの2位争いができるくらいの位置に残っていたが、その後は、上位選手に離されていき4着。タイムは目標の67秒00を切る66秒71で、大学記録となった。走る前は憂鬱そうな顔をしていた学生は、レース後は走って良かったと晴れ晴れとした顔になっていて、腰の痛みがひどくなることなく無事走り終えることが出来てホッとした。 男子4×400mリレーは、上位チームには全く歯が立たたなかったが、今シーズン2度目の3分20秒切りのタイムで走ってくれた。チームとしては、メンバーを変えても3分20秒を切れるのは、この20年間では初めてということで、チームのレベルアップを実感できるレースではあった。 |
| ■2025年9月26日(金曜日) | |
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YouTubeでNoborder「わずか8ヶ月で潰された鳩山政権・世界を支配する”ユダヤ金融資本”の正体」を視聴。その内容に衝撃を受けた。当時の鳩山首相は、沖縄県民の民意に基づき、米軍の普天間基地移設をしようとした際、外務省から65海里(120km)以内でなければ米軍基地移設の代替は無理」という制約があると説明されたため、「最低でも県外」と宣言したものの、制約に従えば、移設先は沖縄県内しか選択肢がないという問題に直面してしまい、結局移設はかなわなかった。 しかし、その5年後、外務省が鳩山首相をだましていたことが発覚した。鳩山首相は、「外務省の偉い人、課長クラスから直接(65海里に関する資料を)渡されたのに、それは知らない」と回答され、何もなかったことになってしまったとのこと。日本の総理大臣がこういう扱いを受けるなんて、役所というのはどういう立場なのか?と、自分も役所の一員ではありながら本当に驚いてしまった。この件について、当時マスメディアで報道されていたことを全く知らず、鳩山首相は、何を訳のわからないことをやっているのか?と思っていたが、自分は20年もこの事実を知らず20年間だまされ続けていて、日本の国益を優先しようとしていたのが鳩山元首相だったということを今更知ることとなり、的はずれな考え方をしていて、鳩山元首相に申し訳ないと思ってしまった。。 あらためて、マスメディアの情報は良く精査し、別のルートからの情報も総合して、判断しないと、真実とは真逆のことを信じることとなってしまうということを実感する動画だった。 |
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| ■2025年9月25日(木曜日) | |
| 自民党総裁選に関連して、小泉進次郎農水大臣がニコニコ動画でステルスマーケティングをするよう陣営関係者に要望していたと週刊文春で報じられた。ステルスマーケティングとは宣伝・広告であることを消費者から隠して行う宣伝活動のことを意味するとのこと。結果的にウソをつくように消費者をだますマーケティング手法だという。令和5年10月1日から、ステルスマーケティングは、景品表示法違反になっているということは、民間では法律違反ということになる。総裁選は商品を売っているわけではないが、ある意味、議員を売り込むイベントではある。動画内で、小泉候補に好意的な意見を書き込むようにしつつ、他の候補への誹謗中傷とも取れるコメントの例もあったという。民間で法律違反とされることを法律を作る側が行ってお咎めなしだと、矛盾しているように思える。今後の自民党そして小泉陣営の動きを注視したい。 | |
| ■2025年9月24日(水曜日) | |
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練習は、お昼休みにワットバイクで20秒全力こぎを6本。休息は10秒。最近はバイクトレーニングをさぼり気味なため、こぎ始めのピークパワーが低く、20秒間力を加え続けることが満足にできない。以前は、平均パワーは400ワット、ピークパワーは600ワットを下回ることはなかったはずだが、後半3セットは、この値に満たなくなり、自分の感覚だけでなく数値でもはっきりと力の低下が示されてしまうところが悲しい。左右差を表示する項目があるのだが、左右差が広がっているのも氣になる。最初は左右は50対50なのだが、数値が低下し始めると46対54まで変化していた。最近この差がどんどん広がってきている。何が問題なのかがわからないが、體の動きが良くないことの原因を探求する材料にはなるのだと思う。 ワットバイク後は、ジョグをするのだが、以前であればジョグをしているとだんだん動きが良くなってきて氣持ち良くジョグができるようになるのだが、そのジョグも、いくら時間が経っても歩くペースでしか走れずまったく氣持ち良く走れない。問題はいろいろとあるが、練習ができているということだけでも體に感謝したい。 |
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| ■2025年9月23日(火曜日) | |
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練習は、朝はサーキットトレーニングと4000m、午前は150mのダウンヒル走×3を2セットと300mタイムトライアル。 この1ヶ月は右腕を回すと三角筋のあたりに激痛が走る。サーキットトレーニングで、20kgのシャフトを担ぐと、その部位が痛くて、若干運動に支障がある。それが原因ではないとは思うが、今日は、全体的に動きが悪くタイムが遅かった。4000mについても1000mを4分くらいでは走りたいと思ってスタートしたが、結果は4分09秒6,4分14秒8、3分59秒7、4分00秒3ということで、前半は、全く動かなかった。 150mのダウンヒル走は、1セット目はタイムを測らなかったが、2セット目は20秒6、20秒0、19秒8ということで、3本目は自分の速度を超える動きができたのではないかと思う。 300mのタイムトライアルは、スパイクではなくアシックスのウインドスプリントを履いて走った。学生にはスタート直後から大きく離され、一人で走る感じになり42秒4。42秒前半くらいを目安にしていたので、だいたい想定通りだった。ケガなく練習を終えることができて良かった。 |
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| ■2025年9月22日(月曜日) | |
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2,3日前から、夜の氣温が下がってきて、エアコンを使わずに寝られるようになった。しかし、蒸し暑さは残っているので扇風機が必要だった。昨夜も窓を開けて扇風機をつけて寝たのだが、蒸し暑さは全くなく快適に寝ることができた。しかし今朝は寒くて目が覚め、あらためてタオルケットを體にかぶせないと寒いくらいだった。 今日は1日涼しく、急に秋が来たような氣候だった。半袖だと涼しいというよりも肌寒い感じだった。先週まではセミの声が聞こえていたはずなのに、今日は、全く聞こえなくなっていた。 昨日まで、夕方になると世界陸上が放送されているのが当たり前だったのに、今日からはそれがない。急に寂しくなってしまった。 |
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| ■2025年9月21日(日曜日) | |
![]() ニラの花 |
神山まるごと高専のオンラインオープンキャンパスを視聴。最近始まったばかりの学校で、寮生活は5年間。現在は最上級生が3年生。企業の寄付で廃校となった中学校をリノベーションし、デザインが素晴らしく開放的で明るい校舎だった。寮は学生の自治が基本。学校の職員だけでなく町民も皆協力者で、町全体が家庭的な雰囲氣のある場所でありながら、協賛企業とのコラボレーションにより、最先端の学びを経験できる場所となっている。1年生から自分のやりたいことで必要な経費をプレゼンテーションによって獲得していくなど、企業のようなシステムもある。 今回は体験授業やワークショップがあった。ワークショップというのは、昨年の実際の入試の課題を題材に一部を体験。実際の入試でのワークショップでは、最後に受験生相互による評価がある。最もアドミッションポリシーにふさわしい受験生をグループの4人から2名を推薦する。自分自身を推薦してもいいが、とにかく客観的に評価しなければならない。この評価が成績に反映されるわけではなく受験生の行動全てを見ているとのことだが、なかなか難しく厳しいやり方だ。事前の志望動機作成やワークショップは、言葉の定義をはっきりさせるなど、物事の本質を問うて、その本質から回答をするということが最も大事だと感じた。中学生がこういった部分にまで責任を持って入試に臨まなければならないというのが、自分たちの頃の入試とは全く違う人を見る入試なのだと思った。 世界陸上は最終日。男子400mリレーでの上位入賞を期待して見ていた。選手紹介の際の日本チームのパフォーマンスはかなり盛り上がったが、そのパフォーマンスを見て最もはしゃいでいたのがアメリカ4走のライルズ選手だったのが面白かった。レースは日本チームは前半から他のチームに先行され、上位チームとの差を縮めることはできず、最後はドイツに抜かれ6位だった。3走の桐生選手は、脚をつったとのことで、その状態でよく走りきったと思う。今回はしれなかったメンバーも含め、次のロサンゼルスオリンピックではレベルアップした姿を期待したい。 最終日の競技で最も驚いたのは、男子1600mリレー。優勝したボツワナは、最後の直線で、いったんは後退し、やっぱりアメリカが優勝かと思わせおいて、フィニッシュ直前に、またアメリカに追いつき追い抜いてフィニッシュした。同時に南アフリカもアメリカに追いつきフィニッシュ。1位と2位の差は0秒07で、2位と3位は着差ありの同タイムだった。男子マラソンも1位と2位が同タイムで着差ありで順位が着いたが、今大会は、こうしたフィニッシュ直前の順位変動のある種目が多数あってとても面白かった。 體の大きい選手が有利なはずだが、100mをはじめ身長の高くない選手が活躍する種目が沢山あり、黒人選手が常に上位に位置する種目であっても、黒人ではない選手が優勝するなど、どの選手にも優勝するチャンスがあるということを示してくれる大会だったようにも思う。 国立競技場にサブトラックがなく、選手はウォーミングアップを織田フィールドで行い、バスで15分ほど移動しなければならず、選手にとってはあまり良いウォーミングアップ環境ではなかったかもしれないが、選手たちは環境にかかわらずベストを尽くしてくれたことで、観客にとってはどの種目もワクワクする戦いを見ることができた。選手を含め大会関係者に感謝したい。 |
| ■2025年9月20日(土曜日) | |
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練習は約2週間ぶりにロングスプリントの練習。メニューは200m+200を2セットと300m。200mと200mの間の休息は5分。セット間は15分。300mとの間も15分だった。2週間ほど前に右ハムストリングスの内側が肉離れになりそうなっているので、ある程度スピードを抑え、スパイクではなくアップシューズで走った。ペースは、全力は危険なので、800mのペースくらいを目安に、女子学生のペースメーカーとして走った。 1セット目は、28秒8と29秒0で、比較的余裕を持って走れたが、2本走り終わった後で、右ハムストリングスの内側が、ちょっと悲鳴を上げる手前のような感じがあり、これ以上走るべきかどうか迷った。15分の間にいくつかケアをして、不安はある程度なくなったので2セット目も走った。2セット目は28秒7と28秒5。2セット目は、前半から女子学生に並ばれてしまし、ペースメーカーになり切れなかった。1本走ったところでまた右内ハムが嫌な感じで、なんとかケアして2本目も走り切ることができた。 今日はここで終了した方が良いもしれないと思ったが、もう一度ケアをして、スタートラインに立つことにした。200mよりはペースを落として45秒を目安に300mを走った。女子学生のちょうどいいペースメーカーにもなることができ、右ハムへの負担もそれほど感じることなく、氣持ちよく走り切ることができた。 市民体育大会まで1か月を切った。けがなく当日を迎えられるよう注意をしながら練習を継続していきたい。 世界陸上は8日目。午前は女子20km競歩で藤井選手が見事銅メダルを獲得。午後は、400mリレーと1600mリレーの予選があった。400mリレーは、南アフリカとイギリスのバトンがつながらず、日本は3着で決勝進出。南アフリカとイギリスは有力チームだったので、決勝でもこの2チームがいないことで、メダル獲得の可能性は高まったのではないかと思う。1600mリレーは、アメリカが上手くバトンパスができず予選落ち。日本は前半から上位に位置して勝負するようなメンバー構成でスタートしたものの、上位争いができず、組で6着となり予選落ちだった。女子5000mは、レースはスローペースとなり、残り1周でペースアップ。田中選手は残り1周までは先頭集団に含まれていたが、ペースアップにはついていけず12位。男子800mは、ケニアのワニョンイ選手が1周目から49秒台のハイペースで引っ張り、残り200mからはカナダのアロップ選手に並ばれながらも、先頭は譲らず、最後まで先頭で走りきり、1分41秒86の大会新記録で優勝した。力のある人は力でねじ伏せることができるという走りだった。 |
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| ■2025年9月19日(金曜日) | |
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国際政治学者という立場からサイバーセキュリティと安全保障について研究されている土屋大洋先生の講演を聴講。講演のテーマは「サイバーセキュリティと国際政治」だった。 インターネットをはじめとするサイバースペースというものは多岐にわたっており、自分たちのような一般市民が目にするサイバースペースは氷山の一角でしかなく、サイバーセキュリティに関係する人たちが認識する範囲は、把握できないほど広大で、日々より深く、より暗く、より汚くなってきているという。 サイバーセキュリティの世界では、サイバー攻撃をしている犯人や場所を特定するアトリビューションがとても難しいと言われているが、最近は特定できるようになってきているという。アメリカの国家安全保障局(NSA)は、確実に特定できているということを様々な報道記事や関係者からの話を交えて説明があった。戦争も直接武器でやりとりする必要はなくなり、敵のコンピューターのソフトウェアを操作することで、発電所や石油精製プラントなどの物理的な破壊も可能になっていて、攻撃は、チャンスがあればするのが当たり前というのが今のサイバー戦争なのだという。 サイバースペースというのは、通信機器+通信チャンネル+記憶装置であり、海底の通信ケーブルは、むき出しのまま海の中を這っている。町のいたるところで、通信機器やマンホールの中のケーブルは目にすることができるため、それをちょっと破壊するだけで通信は途絶えてしまうという脆弱性がある。 日本では、海底ケーブルの大きな中継地点が2か所あり、千葉県千倉と三重県志摩となっている。アメリカのハワイも中継地点となっているが、ここは、アメリカがアジアを監視するための場所でもあるという。現在のサイバーセキュリティについて一般人が認識するのに役立つ映画が「シチズンフォー スノーデンの暴露」。元NSAの職員でロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏のインタビューを元にアメリカのスパイ活動や国民監視の状況を暴露しているという。 日本のサイバーセキュリティの状況は、なかなか厳しい状況で、最近やっと政府が動き出し、能動的サイバー防御法案が提出され、成立した。警察と自衛隊が中心となってこの国を守っていくということのようだが、人材が足りなさすぎるという。中学生くらいからこの道で生きていく人を育てていく必要があるとのこと。通信を監視する能力はサイバー防衛を著しく改善することになるが、個人のプライバシーとのバランスが重要で、プライバシーを無視すれば、ただの監視社会となってしまう。日本では憲法21条により勝手に情報を取りに行くことができない。重要インフラの企業と合意も必要で、法的な議論が必要となる。そういった面では、共産圏の国は、国の意向で簡単にできてしまいそうだが、民主主義の国ではなかなか前には進んでいかないように思う。アメリカは、勝手に国民を監視しているという感じか。 講師は、Gメールはグーグルのサーバーにあり、中身はグーグルのものであり、タダでアカウントを持たせて、その情報はすべてグーグルが得るというシステムであり、アカウントを持っている自分のものと考えない方が良いと述べていた。LINEは論外であり、隣国にデータはすべて筒抜けで、やめた方がいいとも述べていた。国産で、データも国内企業のサーバーで管理できるようなものはないのだろうかと思ってしまった。 |
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| ■2025年9月18日(木曜日) | |
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TーBOLANの森友嵐士さんのfacebookの投稿がたまたま表示され、「笑ってごまかした夜よりも、本気で泣いた一瞬の方が、ずっと生きてるって実感できる。涙は弱さじゃない。勇気がこぼれ落ちた証なんだ。君は、最後に心から泣いたのはいつだ?」と記載されている文章が氣になった。 世界陸上では、一昨日、男子110mハードルの村竹選手、今日は女子800mの久保選手が、競技後のインタビューでくやし涙を流しながら回答していた。本氣でぶつかってきたから流せる涙だった。本氣で泣いた一瞬だった。 自分が心から泣いたのはいつだったか?それは、2001年6月9日の日本選手権で予選落ちした時。3年連続であと1人で決勝進出を逃すというレースだった。走り終わった後、観客席で待っていた結婚する前の妻と顔を合わせた時涙がこぼれ落ちた。睡眠時間を削ってやれることはすべてやったが実を結ばず終わってしまった悔しさは今も忘れない。あれから24年、その後本氣で泣いた記憶がない。 世界陸上は、男子400m決勝で中島選手が6位。34年前の高野選手の順位を上回った。日本歴代パフォーマンス上位3番目までが今回の予選から決勝までの3レース。いつでも44秒台の走りができるというアベレージがすごい。今後は、前半の速度を上げていくことが課題か。高野選手のように、100mや200mへの参戦もあるのかもしれない。 女子400mでは、マクローフリン選手(アメリカ)が、47秒78の世界歴代2位の記録で優勝。40年ぶりの47秒台。世界記録47秒60というコッホ選手の記録は、東ドイツの選手ということで、いろいろと疑惑があるが、47秒台を出すことはほぼ無理なのではと思っていた。このレースでは2位のパウリノ選手(ドミニカ共和国)も47秒98を出した。選手の努力はもちろんのこと、この40年で競技場のサーフェイスやスパイクの機能が向上した結果なのだと思う。世界記録更新が楽しみな種目になってきた。 男子200mは3連覇中のライルズ選手(アメリカ)が先頭に立った後も流すことなく19秒51。周りの選手たちに力の差を見せつけた。決勝進出を狙った鵜沢選手は、残念ながら決勝進出ならず。400mの世界記録保持者のバンニーキルクも鵜沢選手と同じ組で走っていたが、準決勝敗退となったのが残念だった。決勝進出者は全員が準決勝で19秒台というとんでもないレベルになっている。決勝のレースではボルト選手の世界記録にどれだけ近づけるのか。楽しみにしている。 |
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| ■2025年9月17日(水曜日) | |
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毎朝、犬と散歩して、犬と戯れているのだが、散歩が終わると、口を開け舌を出して必死に呼吸をしている。犬は熱の調節が皮膚ではできず、唯一できる場所が口とのことなので、體温を下げるために荒い呼吸となっているようだ。ただ歩いただけなのに、相当つらそうに見える。年齢は6歳で、人間の年齢に換算すると40代くらいらしい。人間の40代となると、運動不足であれば、歩くだけで呼吸がつらいということもあるのかもしれない。最近はあまり走らなくなり、歩く速度もゆっくりになってきた。エサは少し減らすようにしているのだが、体重は逆に増えている。中年太りなのだろうか。何歳まで生きてもらえるかはわからないが、一緒に過ごす日々を大事にしていきたい。 横たわって苦しそうに呼吸をしている犬の姿を見ていると、命ってなんだろう?と思う。1月にインコが亡くなったときにも思ったことだが、命が亡くなった瞬間から體はだたの入れ物だったということがわかる。體はただの物體。命がなければ體は活用できない。命は目に見えない。数値にもならない。まったく科学的な証拠はないが、これがなければ、生きることができない。科学は、人類の進歩に寄与はしてきたが、命のことを考えると、科学がすべてではなく、目に見えないものの方がどう考えても大事に思えてくる。命が何かがわかるのは、自分が死ぬ時か?、死んだ後か?簡単には答えが出せないということだけは間違いない。 |
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| ■2025年9月16日(火曜日) | |
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世界陸上4日目。男子110mハードル準決勝では、予選落ちをしたはずの泉谷選手がまさかの復活出場。準決勝を棄権した選手の代わりに走れることになったらしく、その知らせを聞いたのが競技開始1時間ほど前だったとのこと。ウォーミングアップはほぼなしの状態で協議に臨んだのではないかと思う。結果的には転倒してしまい勝負ができなかった。対照的に村竹選手は、準決勝を着順で決勝進出を決め、本人もメダルを狙ってスタートだったようだ。前半は先頭争いをしていたが中盤に両脇のジャマイカの選手に差をつけられ、その差を埋められず5位。この1年間メダルを取るためにやれることすべてをやってきて「何が足りなかったんだろう」という言葉を何度も決勝後のインタビューで涙ながらに繰り返していたのが印象に残った。次はロンドンオリンピック。次は夢をかなえてほしい。 男子400m準決勝は、前半有力選手がハイペースで走っていく中、上位選手に差を広げられながらも中島選手は自分のペースを守り、最後の直線で、上位選手が失速したところをとらえて抜き去り、2位でフィニッシュ。着順で決勝進出となった。34年前の高野さん以来の決勝進出。高野さんは7位だったが、中島選手は、レースの流れによっては、それ以上の結果が期待できる。明後日の決勝が楽しみだ。 |
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| ■2025年9月15日(月曜日) | |
![]() 昭和が漂うゴールデン街 ![]() 国立競技場外観 ![]() 地元の後輩と ![]() 競技場内 ![]() 3番手に上がる三浦選手 ![]() 世界記録に挑戦 ![]() 世界記録更新の瞬間 |
念願の世界陸上観戦。観戦チケットは夜からのものだったのだが、次男が記念Tシャツが欲しく、会場での購入はかなり並ぶことになるため、競争率の低そうな新宿の京王百貨店でオフィシャルブースの開店と同時に入ることを目論んで朝9時台に新宿へ。しかし、店には、次男が欲しかったデザインのTシャツは、そもそも商品としては並べられていなかった。その後、しばらく新宿を散策し、会場最寄り駅の千駄ヶ谷へ。駅を降りてすぐの東京体育館の広場にもオフィシャルブースがあり、そこでも販売商品を確認したものの、次男の欲しいデザインのTシャツはそもそも販売していなかった。競技場に入ってからもオフィシャルブースがあったが、やはり希望のデザインの商品は置いてなかった。東京体育館も競技場内もTシャツをはじめとする商品の多くがすでに「SOLD OUT」というシールが貼ってあり、グッズの売れ行きはなかなか好調のようだった。 昼前に会場へ着き、何か食事をしようと歩きまわり、土地が土地だけに価格が高かったり、安めのところはお客さんが多くて入れなかったりで、結局昼も夜もコンビニでおにぎりやパンを買うとことになってしまった。 競技場へは17時台には入場可能だったが、競技開始は19時半頃。18時10分からは、競技場の外で昨日の種目の表彰式が開催されるというので、表彰式を見てから競技場へ入ろうということになり、近くの喫茶店に入り、次男は勉強、自分は図書館で借りた本を読んだ。お店の中は、常にお客さんの列ができて、お客の入れ替わりも激しく、店内のBGMも大きめだったが、3時間近く過ごすことができた。その際、店の外に、小中学校の後輩を見つけ、慌てて店内の外へ出て彼を捕まえることができた。部活も一緒ではなかったし、小中学生の頃に大きな接点は何もなかったにもかかわらず、お互い高校と大学は陸上競技をしていたからなのか、Facebookでつながっていたため、何の違和感もなく話ができた。直接話をするのは、小学生以来かもしれないし、中学生以来かもしれないというくらい、久しぶりだった。SNSと世界陸上がなければこの再会が実現することがなかった。めぐりあわせって面白いと思った。 表彰式の時間になり会場へ行ってみると、表彰を見られるのは1000名限定ということで、すでに入り口が閉じられて入ることができなかった。ジャマイカのTシャツを着た老夫婦が入り口でうろうろしていたのだが、ご婦人の顔が、どう見ても昨日男子100mで優勝したセビル選手の顔にそっくりで、ご両親ではないかと思った。警備員に「パスはあるか」と聞かれて、パスを持っていないということで会場に入れてもらうことができなかった。ご両親が、息子の晴れ姿を直接見届けられないというのは何とも見ていてもどかしかった。自分たちも表彰式を直接見ることはできなかったが、競技場へ入った後、オーロラビジョンで表彰の様子を見ることができた。 競技場へ入ってまず、棒高跳びの世界記録保持者デュプランテス選手のご両親が、日本のファンと一緒にトラックをバックに写真を撮っていて、ご両親の前の階段に長蛇の列ができているのが目に入った。選手だけでなく、ご両親まで有名人になってしまっているというのが面白い。時間の許す限り快く撮影に応じているご両親も素晴らしいと思った。 競技は、トラックでは、男子400mH予選、女子100mH準決勝・決勝、男子110mH予選、男子1500m準決勝、男子3000m障害決勝があり、フィールドは、男子棒高跳決勝、男子走幅跳予選、女子ハンマー投決勝が行われた。男子400mHでは、世界記録保持者のワーホルム選手が走ったが、緩めの走りで、着順も組で3着ということで、際立った走りを見ることができず残念だった。男子3000m障害は、三浦龍司選手が、最後の水豪前で3番手に上がり、会場の声援は最高潮になったが、最後のハードルで、ケニアの選手に後ろから押され接触した影響でバランスを崩し8位となってしまったのが残念だった。 今日は、5万6000人の観客だったそうだが、全員のお目当ては棒高跳びの世界記録更新。今までにない史上最高レベルの戦いを目撃することができ、最後に残った2人はなんと6m20での決戦。ラビレニ選手の世界記録よりも高い位置で優勝争いが行われ、会場は盛り上がった。優勝したデュプランテス選手は、6m20まですべて成功し優勝を決めると6m30の世界記録に挑戦。ここで、新たなポールを出してきて本気モードへ。1回目も2回目も、高さには余裕があるのに体の一部が当たってしまい失敗。追い込まれた3回目も、バーに體の一部が触れたもののバーは落ちることなく、跳躍は成功となり世界新記録。お客さんの期待を背負い、音楽と拍手でもってさらにそのプレッシャーが高まった中で、結果を残すメンタルの強さに驚嘆した。3回目に成功させるというドラマチックなストーリーを紡ぐデュプランテス選手は役者だなぁと思った。3回目の試技では、観客が総立ちで応援し、その熱気は最高潮に達した。歴史的な瞬間に立ち会え、選手と観客との一体感を現場で味わうことでき幸せな時間だった。 競技が終わったら、急いで駅へ向かった。京急の終電に乗れなければ、帰宅ができないというギリギリの時間だった。一度に大勢の人が駅へ詰めかけ、少しずつしか進まず、韓国の梨泰院の押し倒しの事故を思い出した。しかし、誰も押すようなことはせず、お互いの距離をきちんと保ち、何事もなく階段を降りることができ、日本は安全なところだと思った。地下鉄を1つ乗り継ぎ、京急の終電に乗ることができ、深夜1時過ぎに自宅へ帰宅できた。 |
| ■2025年9月14日(日曜日) | |
![]() 発電所周辺 |
練習はサーキットトレーニングと4000mペース走。先週は、1か月ぶりのサーキットトレーニングで、全く體が動かず、実際にタイムもかなり遅かった。今日は、月曜日に肉離れ手前の痛みが回復したばかりの割には、少し動きが回復し、タイムも各セットとも10秒前後よくなっていてホッとした。4000mも先週は1000mあたり4分20秒以上かかるというひどい結果だったが、今日は何とか4分はかかることなく走り切ることができた。市民体育大会まであと1か月。とにかく怪我なく当日を迎えられるよう練習を継続していきたい。 世界陸上東京大会2日目。注目の男子100mの準決勝と決勝が行われた。昨日の時点で日本選手は全員予選落ちとなってしまった。日本選手が残っていないのは残念だったが、準決勝はどの組も決勝のようなレベルで、個人的には決勝よりも準決勝の方が面白かった。優勝はジャマイカのセビル選手。2位もジャマイカのトンプソン選手。4連覇を狙ったライルズ選手は3位だった。せびる選手は身長が170cmということで、他の選手と比べ圧倒的に身長が低い。身長はハンデではないということを示してくれ、それほど身長が高くない日本の選手にも希望を持たせてくれる優勝だった。 朝行われた女子マラソンでは、前半から積極的に先頭集団で走っていた大塚製薬の小林香菜選手が、7位となり、日本人では3大会ぶりの入賞となった。海外勢のスピードにはついて行けなかったが、後半は、前から落ちてくる選手を一人ずつ拾い、入賞につなげた。上位でメダル争いをしている選手でも、あと少しというところで、立ち止まって棄権となってしまうほど、昨日に続き今日も過酷な氣候だった。 |
| ■2025年9月13日(土曜日) | |
![]() 勝木選手フィニッシュ ![]() インタビュー中の勝木選手 ![]() 友人がコメントしてました |
世界陸上東京大会が始まった。東京開催は34年ぶり。当時は高校2年生で、夏休みの勉強合宿期間だった。我が家にたくさんの友達が寝泊まりして、日中は勉強会場へ行って勉強し、夜は、我が家のテレビで世界陸上観戦というルーティーンだった。高野選手の400m決勝進出、カール・ルイスの100m世界新記録、マイク・パウエル選手とカール・ルイス選手の激戦の末のパウエル選手の世界新記録、谷口選手のマラソン金メダル、そして、地元高校の1つ学年が上だったスーパースターの女子高生が女子1600mリレーを走ったことが印象に残っている。当時は、テレビの世界でしかなかったが、いつかこういう大会に出てみたい、現地で応援してみたいと思いながら、テレビを見ていた。出場はかなわず、2007年に大阪世界陸上があり、2021年に東京オリンピックがあり、どちらも見に行くことができなかった。今回も見に行く予定はなかったのだが、棒高跳びをやっている次男が、受験勉強が忙しい中、この日だけは現地に見に行きたいと言い出し、棒高跳びのデュプランテス選手の世界記録更新を見るために、昨日残り少ない席となったチケットを購入した。次にこういった大会が国内で開催され、見に行くことができるかどうかはわからないので、一生に1回の買い物かなぁと思いながら2万円の1階席を2席購入した。 最初の競技は男女の35km競歩。自衛隊体育学校の後輩勝木選手が出場しており、前半から集団を引っ張り、10km過ぎには3名の先頭集団を引っ張っていた。30kmを過ぎると、後続の選手が追いついてきて、順位が目まぐるしく変わっていったが、勝木選手は常に3番手の位置でレースを継続し、見事銅メダルを獲得した。世界選手権でのメダルは、体育学校では50km競歩の谷井選手以来。一時は先頭に立っていた前回と前々回のメダリストの川野選手は、残り4kmくらいで、立ち止まり吐いていた。その後は、フラフラになりながらもなんとかフィニッシュ地点まで歩き切り、その後は、倒れるとともに、からだ中が痙攣して意識もあるかないかわからないような感じに見えた。マラソンも含め夏にこの競技を行うのは過酷すぎる。選手のためにこれらの種目だけは時期をずらしてあげた方がよいと思った。 夜開催された女子10000m決勝では、廣中璃梨佳選手が、中盤までに順位を10番手当たりまで落としたが、後半、前から落ちてくる選手を一人ひとり拾って順位を上げ、6位入賞した。最後まであきらめない走りは素晴らしく、最後は氣持ちが結果を左右するということを見せつけてくれるレースだった。 |
| ■2025年9月12日(金曜日) | |
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1か月ぶりに、CPAPのデータを確認するため病院へ。この1か月間も、CPAPを装着せずに寝たのは2回だけ。どちらも眠気に負けて氣がつけば寝ていたというもの。先週日曜は、講習会後、講習かのメンバーと暑気払いとスタッフの誕生日パーティーを兼ねた飲み会を行い飲みすぎ、CPAP装着にまで意識が回らなかった。しかし、お酒を飲み過ぎた日は眠りが浅いことはわかっているので、その時であっても、CPAPが有効で、無呼吸になっていないということを観察することができる絶好の機会だった。そのデータを取ることができなかったのは残念だった。 この1か月のデータを見た医師からは、全く問題ない。絶対に装着しなければならないと思うほど、頑張らなくてもいいですよと言われた。そんなにがんばってはいないが、最近、マスクを装着してもやっと落ち着いて寝れらるようになってきた。呼吸が楽だし、だんだん目覚めもよくなってきている。この調子で続けていけばいいとのこと。次は2か月後に来てくださいと言われた。CPAPは月4000円くらいと言われていたが、診察した際の支払額がだいたいその金額になるのだが、これが、CPAP代なのだろうか?2か月後の受診になれば、平均すれば月2000円くらいになる。先生もできるだけ出費を抑えられるよう配慮してくれていると思いたい。 |
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| ■2025年9月11日(木曜日) | |
| まだまだ暑さは続いているが、昨日は近所のイチョウの木の下に、銀杏が落ち始めていて、時期的に早いなぁと思っていたのだが、今朝、犬の散歩をしていたところ、別のイチョウでも同じように銀杏が落ちていた。木々は季節の変わり目を感じていて、適正な反応をしているとすれば、そろそろ秋なのだ。しかし、感覚としては急に秋がやってきたという感じだが、セミの声は聞こえてはくるが、全盛期のような勢いはなく、遠くで聞こえる程度になってきている。夜には、セミの声よりも、秋の虫の声に変わってきている。自然は、氣温が何度とか数値を知らなくても、きちんと1年のサイクルがわかっている。あらためて凄いなぁと自然に対して畏怖の念が湧いた。 | |
| ■2025年9月10日(水曜日) | |
![]() 部の運営が3年生に |
右はハムストリングスの痛みは、昨日は、筋腹付近に範囲が狭まったのだが、今日は、痛みが少し下に下がり、歩行中の遊脚期後半の痛みは相変わらず続いている。バイクであれば膝を伸ばしすぎることはないので練習は30分のバイクこぎ。サウナに入っているのでないかと思えるほど、汗が噴き出し、持っていたタオルは、絞れるほどの汗を吸収していた。適度な負荷でこぎ続けると、脚の筋肉だけでなく呼吸器系にも負荷がかけられる。しばらくはこの運動を継続することになるのだろう。 仕事を終えた後に、行きつけの歯科医院へ。以前の治療が終わってから半年以上が経過してので、定期検診をお願いした。最近氣になる部位があるかを問われ、7月中旬に2週間ほど、歯磨きの時に歯が染みたことを話すと、その原因を探ってくれ、窪みの深くなっている場所があり、エナメル質が削れているため、染みやすくなっているのではないかと診断され、次週は、その部位の治療をするということになった。今は染みていないので、放っておけばいいかと思ったが、また通院することになってしまった。虫歯ではないので、歯は削らないでほしいなぁと思う。 |
| ■2025年9月9日(火曜日) | |
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昨夜は右の半腱様筋あたりに微弱電流を流して寝た。その後もずっと夜の風呂の時間まで長し続けた。昨日と比べると、右足遊脚期後半の膝が伸びる瞬間の痛みは軽減し歩きやすくはなった。半腱様筋の痛みの範囲が狭まり筋腹の真ん中に痛みは集まってきている感じがする。 練習は、ただ学生を眺めているしかなかったが、昨日ケガをする前までは今日の練習をやるつもりでいたので、なんであちらに自分がいないのか?というもどかしさを感じた。 |
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| ■2025年9月8日(月曜日) | |
![]() 満月 |
練習は、短距離ロングスプリントと200m快調走×3を2セット。休息は4分でセット間は10分。最後に300mタイムトライアル。 200m×3は、最初からスパイクを履き、フォームを意識し、無理な動きをせずに、タイムも氣にせず氣持ちよく走るというイメージで走るはずだったが、走り始めてみると、全く氣持ちよく走れない。昨日学んだイメージを取り入れて走っているはずなのだが、昨日のような動きの氣持よさが出てこない。結果的には、速度を上げるのに歩幅を広げ、膝から下の部分を使って走っているように感じた。1セット目は、28秒0、28秒8、28秒7だった。それほど速いタイムではないが、努力感や疲労感は28秒台にふさわしくないほど高かった。 2セットは、なんとか膝下を使わないようにと思ってスタートはしたが、今日は全く思うようにはいかず、努力感と疲労感は高いのにタイムが遅いという感じで1本目は29秒2。2セット目もいろいろと頭の中で考えイメージしながら走ってみたもののうまく走れていなかった。残り50mくらいのところで、右のハムストリングスが攣りそうな感じになり、痛みが走ったので直ちに速度を緩めて止まった。肉離れ寸前のところで食い止めたような感覚だったが、その後は、膝を曲げると患部に痛みが走り、右膝を曲げて歩くのは厳しく、軽い肉離れの可能性もありそうだった。 夜は、行きつけの接骨院へ行き、超音波で、筋肉の状況を診てもらった。多少炎症を起こしている部位はあるものの、肉離れには至っておらず、ホッとした。1週間くらいで痛みは取れてジョグを始められるのではないかとのことだった。1か月後の市民体育大会の申し込みの時期になったのだが、今の状態から、1か月後の状態を想像し、どの種目に出場するか考えなければならない。 |
| ■2025年9月7日(日曜日) | |
![]() 講習会後の懇親 |
2ヶ月ぶりの骨ストレッチ講習会。今まで学んできた立ち方が根底から覆ると事前に通知を受けて楽しみにして参加したのだが、確かに根底から覆る内容だった。ブレイクスルーは、既存のものを壊してこそ現れるという感じで、今までは避けた方が良いと言われていたことに首を突っ込み、素人からすれば避けていないように見えるが、長らく経験してきた者からすれば、避けるべき所は避けながら、少しずらした部分を意識することで劇的に立ち方が変化して驚いた。言葉で表現することはなかなか難しく、イメージと感覚の話にしかならず、物理的には見た目は何も変わらないため、メモを取るのも大変だった。立ち方が変われば、重心や力の発揮が大きく変わる。見た目は一緒でもイメージが変わると、體は大きく変化するということを、今までも何度も経験してきたが、今回も信じがたい変化だった。 その後、尾骨と筋肉のつながりについて解剖図で説明を受け、そのつながりのイメージを持つことで、更に體がまとまり、體幹から力が出せる感覚が強くなり、手脚を部分的に使うのではなく全身で力を発揮できる感覚が出てきた。今回は、何のほぐしもしておらず、ただ意識を変化させただけ。人の體って、何と繊細にできているのだろうか。面白すぎる。 |
| ■2025年9月6日(土曜日) | |
![]() さつまいもの花 |
練習は、250m+150m、600m+400m+300m+200m。前半は、短距離のロングスプリントの練習で、後半は、長距離の練習。長距離はこれを3セットということだったが、自分は1セットのみ。左アキレス腱の痛みがある中での走りのため、全力で走ることはできず、全て8割くらいの感覚で、ちょうど中距離の中間疾走のようなつもりで走った。 250m+150mは、スタートは一緒でも、その直後から学生に大きく離されてしまうので、全く別の練習のようになってしまったが、女子のペースメーカーとしてちょうど良い感じになった。250mは37秒2、150mは22秒6だった。 長距離の練習は、ペース設定が400mあたり64秒で、休息は次の距離をジョグだった。600mはほぼ設定通りに走り1分35秒1。意外と走れたが、その直後のジョグをついていくのが必死で、次の400mはジョグの延長のような形となり72秒3。その後は、後ろのグループに吸収され、後ろのグループの集団で300mと200mを走りきった。300mは49秒9、200mは32秒1だった。 |
| ■2025年9月5日(金曜日) | |
| 先日、NHKで「AIは人間を超えるか」というテーマの番組を見て、あらためてAIの重要性を認識した。特に「言葉が心を生んだ」という研究者の考えが、言霊(コトタマ)の考え方と同じで驚いた。2年前に生成AIを学ぶ動画を購入したのだが、2年間何もしていなかったが、あらためて学んでみようという氣持ちになり、動画のサイトへ行って見たのだが、2年前とは全く違う者に変わっていて、新しいプログラムとなっていた。ログインするのもパスワードが何だったか思い出せず、新たにパスワードを作るなどして、いくつかの手続きを経て何とか新たなページにログインできた。AIは命令の仕方によっては、幼稚園児のようであり、アインシュタインのようでもあるため、命令の仕方を学ぶ必要がある。この命令がプロンプトと呼ばれるもので、まずはこれを学んでいくこととなる。2年前は、少しだけかじって、その後やらなくなってしまったので、今回は、できる限り、毎日継続して知識を積み上げていきたい。 | |
| ■2025年9月4日(木曜日) | |
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練習はお昼休みにワットバイク、夕方は長距離のペース走に参加。 ワットバイクは、1000m×2をやったが、1ヶ月半ほどさぼっていたので、體からの力をペダルに上手く伝えられず、もがくような感じで、ペダルをこぐ時間がとても長かった。平均パワーもピークパワーも予想していた以上に低く、かなりバイクをこぐ力が落ちていることをじっかんした。 長距離練習は12000mのペース走。自分は1000mあたり3分50秒のペースで走るグループに入って、6000mの完走を目指した。スタート直後は、左アキレス腱の痛みが氣になっていたが、途中からその痛みは消え、右臀部の痛みの方が強くなり、4000mで継続するのが厳しくなり、4000mで終了。ラップは3分52秒1、3分52秒5、3分51秒2、3分51秒2だった。フィニッシュ直後にはえづいた。このペースでえづくということで、呼吸器系もかなり弱っていることを実感した。とにかく、できる範囲で練習を継続していきたい。 昨日生活習慣を変えると宣言した三男だったが、朝は、少なくとも7時半には起きるはずだったが、起きてくることはなかった。計画倒れか?と思ったのだが、午前中から学習を行い、夕食後はいつも通りスマートフォンをいじっているように見えたが、氣がつけばまた机に向かい学習している姿を見ることができた。1年以上かけて作ってきた生活習慣を変えるのは簡単なことではないかもしれないが、学習する姿を目にして自分ができることからとにかく変えていくという強い意志を感じることができた。今回は本氣だということがわかり、サポートをしていきたいと思った。 |
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| ■2025年9月3日(水曜日) | |
![]() 燃えるような夕焼け |
夕食時に、三男が話があると言って、話を始めた。自分の進路を考えたときに、今のままの生活では何も希望が叶わないことはわかっているので、長男とAIに協力してもらって、今後の自分の生活についてどうすべきかということを考えたとのことだった。 平日と土日に分けて1日のスケジュールを印刷した紙を見せてくれ、寝る時間を早めて、起床は少なくとも朝7時半に、午前中と夜に学習の時間が記載されていた。昨年7月以降、学校へほとんど行っておらず、家にいる際にはゲームか動画を見るという生活をしてきたため、ほとんど学習はできていない。その穴埋めをきちんとして、次の定期試験はきちんと受けるのだという。どこまで本氣かは、彼の行動でわかることになるが、今日の夕食後は、いつも通りゲームや動画だった。計画実行は明日からなのか?とにかく自分でスイッチを入れ、自分で計画したところは、今までにはなかったことで喜ばしいことだ。 |
| ■2025年9月2日(火曜日) | |
![]() 激励に来てくれたOBと |
練習は、短距離のロングスプリントと120mのマーク走を5本。マークは18個あり、6個通過するたびに幅が広がっていき、6足長、7足長、7.5足長と長くなっていった。自分が足を合わせられるのは最初の6つだけで、その後は、完全にオーバーストライドになってしまうため、あまりマークは氣にすることなく、速度が段階的に高めていくことだけを考えた。学生たちは、当然マークを目安にきちんと走れている。自分との速度の差は、歩幅の差が大きいということを改めて実感した。最初の4本は薄底のアップシューズで走り、最後の1本はスパイクに履き替えて走ったが、どちらもコーナーを走るとアキレス腱への負担が大きいためか若干痛みが出てしまう。コーナーで痛みを出さずに走るにはどうしたら良いのか、いろいろと意識しながら走ってみたが解決策は見つからなかった。 マーク走後は300mタイムトライアル。学生たちには全くついて行けず、一人旅になったが、41秒3ということで、この1か月ほとんど練習ができていなかった割には、よく走れたと思えるタイムだった。 |
| ■2025年9月1日(月曜日) | |
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先週に引き続き、卒業生が、所属する学校の学生たちを連れて練習に来た。今日は、短距離が2名、中距離1名、長距離1名の学生たちが来てくれた。短距離の2名は、以前から練習に来ている学生なので、うち学生の練習に混じって練習をし、中長距離の学生たちは、骨ストレッチを基礎から学びたいととのことで、最初から骨ストレッチの実技講習となった。 基本の立ち方や骨ストレッチを伝えると、直ちに體は反応し、動きが変わってしまい、骨ストレッチを1種目する度に長距離の学生は、「ちょっと走ってきて良いですか?」と言って、走りの動きの変化を堪能していた。動きの変化を実感し彼らが笑顔になったり驚くたびに、こちらもうれしくなる。今日は基本だけをやればそれで時間一杯かなぁと思っていたが、学生たちの吸収と體の変化は速く、応用となる目の使い方やコーナーの走り方など、初めての人には伝えないような内容まで伝えることができた。目の使い方については、長距離の学生がいつもイメージしてやっていることだったそうで、自分のやっていたことが間違っていなかったということで、自分の感覚を褒めた称えつつ大喜びしている姿が印象的だった。目の使い方を自分であみ出すほどの感覚があるので、今日やったことの吸収力も高かったという事なのだと思う。彼らは10月初旬まで夏休みとのことなので、再会の日を楽しみにしている。 |
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