携帯電話(2000.4.15) 携帯電話なるものを購入しました。「今更なにを？」っつぅカンジでしょうね。ワタシは今までそぅいった携帯端末というものを持ったことがなかったんです。なんだか、ボタンがたくさんついてて、ややこしいですね。果たしてワタシに使いこなせるでしょうか。こういうモノを持つなんて夢にも思いませんでした。
つい先日、出先で緊急の用事が発生して、公衆電話を求めて彷徨い歩いてるときに携帯で話ながら歩いてるヒトを見かけました。「貸してくれえ」とか叫びながら、襲いかかりそうになりました。いやマヂで。
まあこれが購入の契機ですが、それ以前からそれなりの必要性は感じていたところです。手帳なんていうものは持ち歩かないし、そもそも持っていないワタシには携帯のメモリイ機能ってのはナカナカナイスです。いや、決して飲み屋で仲良くなったオネイチャンに「携帯教えて？」って言われたから買おうと思ったわけではないです。いやホントだってばさ。