1 匿名希望 彼女に調教されていく私2000.05.10-04:01:05
私は彼女にだんだん女としての回路を開発されていきました。
彼女と毎日毎日セックスしていると、いろいろなパターンをやりたく なります。そんな時、ごっこ遊びが始まりました。いろんなシチュエ ーションを設定して無理矢理やられちゃうシーンとかを演じるんです。 そんな中、私はよくおじさんにやられちゃう少女という役を演じてい ました。私は発想が貧困なので私が男役では面白くないというので、 彼女が男役をやるようになったのです。これを何度もやっている内に 私は女言葉でしゃべる自分にけっこう興奮するようになってきました。
ごっこ遊びは段々エスカレートしていきました。その内私は彼女の 下着、特にかなり装飾的で本人だって着てるところを見たことの ないやつを着せられることになりました。最初は抵抗していたの ですが、そのうちすすんでそれを付けてしまう自分に気づき始めて いました。ビスチェとか、ひも付きのウェストニッパーとか、 ガードルとかはかされました。ガードルをはかされると、しばしば 放置プレーされました。確かにちんちんの使いようがないので、 こちらとしてはどうにもなりません。
その内彼女は段々エスカレートしてきて、私にスカートを履かせ ブラジャーも付けて完全に女装させてから私を襲うようになりま した。スカートもいろんなのを履かされました。そしてお化粧も よく施されました。鏡の中の自分を見た時ほんとにびっくりしま した。彼女は「私より美人じゃん。くやしい」と言って激しく 攻めました。
そんなごっこ遊びもずいぶんやっていると彼女も飽きてしまった のでしょうか。あまりしなくなりました。ところが随分間があいた ある日、私は突然スカートが履きたいという思いに駆られてしまい ました。彼女にそういうと、じゃ一緒に買いに行こうよ、といって スーパーの婦人服売り場に連れていかれ、私のウェストに合うスカ ートを買いました。私は毎日そのスカートを履いて過ごしました。 彼女は私にお化粧の仕方も教えてくれて、私も少しずつ自分ででき るようになってきました。
そういう関係が続いていても、私はけっしてあそこだけは彼女に 許していませんでした。ところが私が嫌がるとなお彼女はそこを 狙ってきます。そしてある日「なめて欲しいのなら、入れさせな さい」と言いました。私はその時もう1月くらい、なめてもらっ ていなかったので、とうとう同意してしまいました。彼女はコン ちゃんに指を入れると、私の男の子を口でなめながら、私の女の 子に指を入れてきました。それは今まで味わったことのなかった 信じがたい快感でした。私はそれがクセになってしまいました。
その後私は機会ある度に、そのなめながら入れるというのをやっ てとせがみました。でも彼女は面倒くさがって、入れるのはいい けどなめるのはめんどいと言ったりします。その時は私は仕方な く、入れるだけでいいと言うのです。そういう生活が続き、私が 彼女に入れることはめったになくなりました。入れられるのは私 の方という関係になってきました。私は「○子ちゃん」と女の子 の名前で彼女に呼ばれるようになりました。そして私はいつも スカートを履き、女の子の下着を付け、お化粧していました。
彼女はときどき私にちんちんを見せること、ふくらみを見せる ことを禁止しました。私はちんちんを後ろのほうにひっぱって ガードルを付け、その状態で彼女とセックスしました。私が 彼女のクリトリスを刺激し、彼女は私のちんちんの付け根の所 仮想クリトリスを刺激しました。ここは刺激されると女の子に なってしまったみたいで意外と気持ちいいんです。お互いそれ で行っちゃうことがよくありました。たまに気分がいいとガー ドルを脱がせて、私の女の子の中にインサートしてくれました。 ちんちんは禁止なので私が彼女にインサートすることは、まず なくなりました。
そんなある日、彼女はわたしのちんちんをさわりながら「もう これは使わないからさ、切っちゃおうよ」と言いました。そし て、まずは切りやすいようにと、陰毛を全部剃ってしまいまし た。そしてお風呂場できれいに洗ってくるよう命じました。私 がドキドキしながら洗ってくると、彼女は更にオキシドールで ちんちんとタマタマの付近を丁寧に拭いてくれました。そして 台所から包丁を持ってくると私のちんちんに当て「じゃ、切っ ちゃうけど、いい?」と聞きました。私はドキドキしながら、 うなずきました。すると彼女は「やーめた」と言って包丁を 片づけてしまいました。「イヤと言ったら切ろうかとも思った けど、切ってもいいというのなら切らない」と言いました。 その後彼女は二度とこういうことはしてくれませんでした。
最初女の子の格好は部屋の中だけでした。しかしある日彼女は その格好のままポストに郵便を出してくるよう命じました。私は 恥ずかしくて出てはいくもののポストまでたどりつけずに帰って きたりしました。すると彼女は私に罰として今日はしてあげない というのです。何度も挑戦して、やっとある日ポストまで行くこ とができました。すると次はコンピニでの買い物を命じられまし た。これはまだ声を出さなくていいからよかったのですが、これ ができると今度はお弁当屋さんにお弁当を買いにやらされました。 これは声に出して注文しないといけないので、ほんとに恥ずかし かったです。
最初は外出を命じられるのは夜だったのでまだよかったのですが それに私がなんとか慣れてくると、昼間の外出を命じられました。 最初は図書館に本を返してくることでした。これも最初は恥ずか しくて図書館の前で引き返してしまうこと数度でした。当然そん な日はいっさいエッチ禁止でした。そして5回目くらいにやっと 返してくるのに成功すると、今度はスーパーでの買い物を命じら れました。もう恥ずかしくて恥ずかしくて、人とあまり近くにな らないようにできるだけさっさと買い物してきました。そして、 それも達成すると今度は故障したパソコンを修理に出してくるよ う言われました。これは係りの人とたくさん会話を交わさなけれ ばならないので、たいへんでした。でも逆にこれで私も完全に 開き直ることができました。
その内、彼女は私に会社にも女の子の格好で行きなさいと命令 しました。でも、それはさすがにクビになっちゃうと言って、 泣いて頼みますと、じゃ仕方ないから下着だけ女物で行きなさい と言いました。それで私はショーツ、ガードル、ブラジャー、 スリップを付けた上にワイシャツ・背広を着て会社に通勤して います。ストッキングは黒いのを履いているので、見た目には 黒のナイロンの靴下と区別が付きませんが、間違っても私は 背広を脱ぐことができません。夏などはけっこう暑いですが、 我慢我慢です。またガードルを付けているので立っておしっこ ができません。でもしょっちゅうボックスの中に入ってたら 変に思われそうなので、私はトイレは自分の会社のあるフロア だけでなくあちこちのフロアに出張しています。
最近は私は主婦しています。会社から帰ってくると彼女にキスして それから着替えてお化粧して買い物に行ってきます。そしてお料理 作って、お風呂たいて彼女を先に入れ、お掃除・お洗濯とがんばっ てやっています。最近なんだかこういう生活に女の喜びを感じ始め ました。彼女も私が家事にがんばっていると、夜ご褒美だよ、とい って、私を犯してくれます。月に2〜3度は、なめながら入れるの をやってくれます。もう私は普通の男には戻れなくなってしまった ような気がします。
会社から帰ると花柄のエプロン掛けて炊事洗濯お風呂焚き掃除の 日課が毎日夜はネグやスリップ着てニャンニャンのご褒美でした でも時々{レズをやってる見たいで変な気分よ}と満更じやない 睦言が耳をくすぐって来ます、そう言われると尚更可愛くなるから 人間は不思議な生物ですね。
こんにちは、しょうこさん。こういうのは女の人から見るとお嫁さんがいる みたいなものだから、けっこういいのかも知れないですよね。彼女が先に 出かける日は私がお弁当作ってあげて「いってらっしゃい」と送り出す図 なんてのもありました。
彼女のタンスの中にけっこう可愛い服とかランジェリーが眠っていて 最初の頃はよくそういうのを強制的に着せられていたのが、最近は 勝手に私が「これ借りるね」といって借りて着ちゃったりしています。 どうして自分では着ないの?というと「若気の至りで買ったものだか ら」とのこと。私もこういうのを着てみたくなるのは今だけで、その うち実用的な服に落ち着くのかも知れない。
一時期彼女はちょっと太っていました。その頃、私の履いてるスカート の方が彼女のスカートよりサイズが小さくて、悔しがられていました。 でもその後彼女は頑張ってダイエットして、その分私にたくさん食べ させて、今は二人のウェストはぴったり並んでいます。おかげで服の 共用が楽でいいです。リュックの腰ひもの長さも無調整で使えるし。
彼女とエッチなことする時、彼女は私のあそこをクリ***と呼び ます。「あなたのってずいぶん大きいのね」「病気かも」「病院に 行って、手術してもらって小さくしなくちゃね」などと言われると 興奮します。
彼女はよく私の乳首をすってくれます。「○子ちゃん、意外と胸が 小さいのね」「うん、育ちが悪いの」「病院に行って、手術して 大きくしてもらうといいよ」などとも言われます。
彼女からは「性転換手術うけてもいいよ」と言ってもらっています。 手術して女の子のからだになっても、エッチはしてあげるからと いうし。ただししゃぶるのだけはもうできなくなるね、といわれる と心がちょっと揺れます。今はお金がないからできないけど、その うち本当に手術してしまうかも。女の子のからだになって本物の ヴァギナを彼女にせめてもらったら気持ちいいだろうな、などと 想像だけしています。
もしかしたら、一番いいのは、おっぱい大きくしてタマだけ抜いた 状態かも知れない。一応、うしろの穴でインサートされるのは体験 できるし。タマがなければ今より服を着やすくなりそうだし。タマ とボウの両方を隠すのが大変なので、ボウだけなら体内に押し込ん で水着なども着れそうな気がするし。
でも、やはりこういうふうになってしまう素質があったんでしょうね。 彼女がそれを引き出してくれたんだろうな。逆に言うと彼女無しでは 生きていけないからだになってしまったようにも思う。万一彼女と わかれるようなことがあったら、借金しても性転換手術うけて、女と して生きていく以外ないと思う。タマを取るだけでも性欲はずいぶん 抑えられるというし。
綺麗にお化粧して玄関で白いレ―スのエプロン掛けて私は お嫁に来た次の日の朝を演じる、お出かけする素敵な奥さんにイッテラッシャイ 。
ああ、いい図ですね(^^) 私もそうやって送り出したりしてました。彼女より早く起きてご飯の準備 して、お弁当作って。それで彼女が新聞読んでいる間にお化粧して、可愛 い服着て「いってらっしゃい(^^)/」