コーナー初の古典作品です〜。
古文的な内容を現代文で読めるのにはちょっと違和感が…。
これを機会に古典が好きになるのでは…?
天の橋立 (3) 第四話 最終回 「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」 あとがき いかがでしたでしょうか?この物語は古典を題材にした小説ですが、 僕としては定頼の心境の変化なるものを描いてみたかった次第です。 彼がどうして歌合せに呼ばれなかったのか。そして、内侍にあんな ことを言ってしまったのかを…。それでは、皆さんの感想、酷評、 じゃんじゃん待ってますのでレス&ヨロシクお願いします。 |
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2000.02.29