もうどうしようもないほどに手遅れで

多分俺は、もうどうにもならないほどに壊れているんだろう

でもいい

俺にはお前のつけた傷があるから

この傷を見つめ続けて

ただそれだけで生きていける

テープレコーダーのようにジョークを飛ばす

周りのみんながそれで「面白い人」なんて思ってくれたらそれでいい

俺の想いは強すぎるから

 

やっぱりいけなかったんだよ・・

アイツから目をそらしちゃ・・・