【 フロッピーディスクドライブ (FDD) 】 

かつてはデータの受け渡しやバックアップに大活躍していたフロッピーディスクですが、記録型CD/DVDが普及してからはすっかり影が薄くなってしまいました。しかし、ドライバーのインストールなどでフロッピーディスクが使われる場面はまだあります。
 

フロッピーディスクドライブは必要?

 
フロッピーディスクを使う機会はそれほど多くありません。バックアップなら容量の大きなCD−RやDVD−Rが適していますし、データの交換には電子メールを使うことが増えています。フロッピーディスクドライブが必要になるとすれば、最初にOSをインストールするときやマザーボードのシステムBlOSをアップデートするときくらいです。しかし、OSをインストールするときはCD−ROMから起動できるようになりましたし、OSが起動した状態でBlOSをアップデートできるマザーボードも増えてきました。今やフロッピーディスクドライブは必須の機器と言えなくなっています。
 とはいえ、フロッピーディスクドライブはせいぜい2〜3,000円で買えるものです。予算に厳しい制限があるなら仕方ありませんが、保険の意味でも用意しておくことをおすすめします。
 マザーボードにはフロッピーディスクドライブの専用インターフェースが備わっており、ここに接続します。ケーブルは専用のものがマザーボードに付
属しています。

最近はS−ATAのハードディスクが主流になってきましたが、一部のマザーボードではS−ATAのハードディスクにOSをインストールする場合、インストール画面でF6を押してFDDから、ドライバーのインストールを求められるものがあります。
 

フロッピーディスクドライブが必要なとき

●最近はS−ATAのハードディスクが主流になってきましたが、一部のマザーボードではS−ATAのハードディスクにOSをインストールする場合、インストール画面でF6を押してFDDから、S-ATAのドライバーのインストールを求められるものがあります。

●パソコンを組み立てるとき、最新のBIOSでは購入したCPUは対応しているのですが、購入したマザボードが古いBIOSで購入したCPUを認識出来ないことが結構あります。その場合はFDDからブートしてBIOSを最新のものにアップデートする必要があります。