The end of the century


20世紀が終わりを告げ、新世紀が始まった今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
21世紀・・・子供の頃は随分未来のような気がする響きでした。
車が空を飛び、一般人がシャトルで宇宙旅行、陸には天を突くほどのタワーの群れ、
海の上にも海上都市郡が浮かんでいる、そして引出からはネコ型ロボット・・・
あっ、これは22世紀でしたかっ<ドラ○もん

巷では世紀末だ新世紀だと随分騒いでいましたが、去年はミレニアムって騒いでましたな。
でも・・・そんなの意味あるんですかね?
西暦はそもそもキリスト生誕でしたっけ?それを紀元にしたに過ぎません。
まぁ、キリスト教徒でもない俺には特に何の感慨もありませんな。
そんな未来も迎えてみればなんてことはない日常にすぎないんですけどね。
現に馬鹿騒ぎしてたのは大晦日と元旦くらいのもんでしょう。
過ぎてしまえば世紀など関係なく日々の暮しが続いていく訳です。

前に誰かがいってましたが、「世紀とは自分が生きた時である」ってやつ。
それが一番正しいような気がします。
自分がこの世に生を受けた時、俺世紀が始まり、それが紀元となる。
そして死ぬ時が世紀末、俺世紀の終焉を意味するのではないかなと。
そう考えると・・・世紀末はいつなんでしょう?
随分先の事なのかも知れませんが、意外に明日なのかも知れません。

地べたに倒れこみ世紀末を迎える時、俺はいったい何を想うのでしょうか?
己の生き方を後悔し、涙を流すのでしょうか?
それとも、笑みを浮かべて静かに逝くのでしょうか?
今を生きるだけの俺にはまったく見当も付きませんが・・・・

願わくば、うつぶせに倒れたいと思います。
一歩でも前に進みながら・・・前のめりになってね。

                             しど
追記・短いのはご愛敬っ(苦笑)


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