〜2000年7月23日のボクのアタマのナカミ〜
Making our music
前回は聞く方に重点を置いて書いたので今回は「作る」方面で頭整理してみようかと思う。
何で曲を作るかつーと、まあ俺自身のセラピーみたいなもんだね。
曲を作って自分で演奏することでストレス解消ってとこなのかな?
後は自分の好きな音楽にジャンルがないんで、
あるジャンルにこだわった音楽を聴くこと、演ることに飽きているんだろうなと思う。
飽きていなければコピーで満足できるはずだしねっ。
それに人のフレーズを器用にコピー出来るほど上手なプレイヤーでもないんでね
コピー出来ないなら自分で作っちゃえばいいんじゃんって短絡的な発想から作るようになったのかもしれない。
どうやって曲を作ってるのって???企業ひみちゅっ(笑)
ま、それは冗談。簡単なんでやってみなよって言うくらい簡単なんで公開しましょうっ
俺の場合は、作曲方法はいろいろあるけれど、まず詞が載ることを前提に作っている.
詞が先に出来ててそれに曲をつける方法が結構多いかな?
なんせバンド内に詞書く連中が多いんでね。必然的にそうなっちゃうことが多いかな
でも作る側から言うと結構楽。詞書く人のリクエストは結構無視しちゃってるんでね
好き勝手に詞を読んで俺のイメージの中で作っちゃう。気に入らなければそれまでよってことなんだけどね
今の所は気にいってもらえてるみたいなんで、結果オーライだけどヨシとしようかなと(笑)
詞があると、ギター弾きながら鼻歌で作曲していく。で、あらかた構成が決まったら
バンド用におおまかなデモを作るって感じだね。
それから、曲先行ってタイプもある。俺はいつもサビから作っていくことが多いかな
まずサビになりそうなメロディが頭に出てきて、それを頭の中でギター入れたりドラム入れたりして
まず頭のなかでサビとなる部分を作り上げちゃう。その後で、そのサビをどう生かすかということを考えながら
イントロだのAメロだの作っていこうとするんだけど、そうやって頭使うとロクなの出来ないから
結構本能クンにおまかせって部分が多いんだけどねぇ(苦笑)
サビが生きてルんだか死んでるんだか、俺にはわからないんだけど、これまた結果オーライってことで(笑)
他にはギターのリフから作っていくタイプもあるかな??
歌は無視してバックトラックから作っていくタイプ。これは歌メロを他の人に任せるおもしろさがあるんだけどね
ん〜〜〜〜、まだそこまでは今のバンドじゃ無理があるかなぁ。みんな忙しいしねぇ(苦笑)
同じようにバンドで適当にジャム(即興演奏)して曲を作るって方法もあるんだけど
まあ、これはドラムが確定したことだし、出来ないこともないかなと。
テープ回しっぱなしにしていろいろとねやっていければ面白いものは出来そうな気がする
これこそ「感性のせめぎあい」みたいなもんだからね。実はオレラに一番合っている方法かもしれないんだよね
ま、今後どんなものが出来るかって楽しみにしてるね。スゲェの出来たらもう確信だろと(笑)
ま、ジャッジメントに関しては自分の曲が一番厳しいと思うしね
他の人には甘いと思うんだけど、厳しいみたいね。でも自分の曲はそれ以上のジャッジしてるぞと(笑)
大体、こうやってデモとして他の連中に渡せるのって10曲作ったら1曲だけとかね
ただ、捨てはしないんだ。アレンジしだいで残る曲もあるし、時代が要求する曲になることもあるし
本当にどう生きてくるかわからないんで残してある。だからネタはそれなりにあるんだけどね
やっぱこのバンドで演るんだからそれなりのモノで演りたいしね
そんなこと言っててもシンプルな曲が多いんじゃないかと思うけど、実はそこに至るまでは多分2,30バージョンくらいは
いろいろと試しているんじゃないかと。マイナーバージョン含めたらもっとだと思うし
毎日毎日バージョンが変わっていってて・・・結局元のシンプルなものにちょっと足してって結果になることが多いかな
とにかくいろいろ試した上でてめぇがかっこいいってヤツを求めてるわけだしね
そこは期限を切られていないだけでプロの連中と姿勢は変わらないと思ってるよ
これが今サイトに載せているMIDIのデータなんだよね
これから、各楽器毎にアレンジとそれに対する他楽器との調整。
そんなことをやってようやくオレラの曲が出来るってとこだね。なんか手間掛かり過ぎ(苦笑)
でも、「俺らの音」と胸張って言えるものにしたいしね。そこは妥協しちゃいけないとこだと思ってる
自分達の曲に命も愛も注いでるこんな俺を笑いたければ笑えばいーじゃん?
ノリとウケだけのこの世の中に「そんな無駄なこと」言うなら言えばいーじゃん?
そういう生き方しか出来ないし、オレラの生き様、想いを曲に詰めこむことしか出来ないしね
ま、そーやって鼻で笑う連中に対しては徹底的に俺は戦っていきたいね。
そこまでアチーのもどーかと思うけど(苦笑)
まあ、作っても「〜に似てるね」とか言われることも多いわけで・・・・・・・・・・・・・・・・
それはね、俺が曲を作る上でやっぱりベースになっているバンドや人物がいる訳で、
まあそれに「似ている」とか言われるのはしょうがないんだけど、決して「パク」っていないんだよね
作ってから後で「あ、これはぁ??」なんて思ってしまうワケだが、その後にいろいろ手加えるし、さほど気にしていない
これからまっさらのオンリーワンなんて作れないと思うしね。もしまっさらのオンリーワンちゅーの作るんであれば
現在の音楽概念を破壊させないと無理だろうと思うしね。「そんなん音楽じゃねぇよ」と言ったところから出来るかもしれんし
「そこに魂はないぢゃん」って所にヒントが潜んでるかもしれないじゃない??
ただ、俺に何が出来るってワケではない。けど、今のバンドの曲の方向性ってのは100%近く俺が決めている部分だしね
他の人が作った曲も俺が手入れて俺らっぽい曲に仕上げられるしね。
そういう意味で「メイン」張っているワケだから、他の連中以上にいろんな他ジャンルの音楽も吸収していかなきゃって
意識はあるね。別に義務じゃなくって音楽が好きだからってのが一番先に立っていると思うけどね(笑)
実際分かる人(楽器演奏する人)に聞かせればかなりひねくれた音像がわかるらしーんで
今まで以上に俺ららしく自分に素直に作っていければって思うんだよね
とにかく考え抜いた曲って正直言ってロクなもの出来ないんすよ(笑)
だから本能クンにお任せしないと曲が出来ないんだけどね。まあ、自分の生き様ちゅーとかっこつけかもしれないけど
そういった部分とか、いろんな人間からの刺激、影響。そういうとこから俺なりに問いかけたり答えたりってものを
音で表現できればいいなって思う。ただ、手段が手段なだけに「〜に似てるね」って部分はあるかもしれない。
ただ、それは自然に出てきちゃう部分だからね、笑って見逃してよとしか言い様がないんだけどね(苦笑)
今は新しい血をバンドに導入した所なんで、実際これからどう変わるかわからないんだけど
俺としてはすげぇ楽しみではあるんだよね。今はちょっと曲作りの段階で俺自身がちょっと止まっているんだけど
また一気に加速していくはずなんで、最後まで読んでくれた方々、楽しみに待っていろよと(笑)