〜2001年3月11日のボクのアタマのナカミ〜
S←→M←→L
とりあえずライブも終わり、まぁ、リベンジ云々はあると思うんだけれど
バンドの方は先に動かしておこうかな。もうそろそろオリジナルを演ってもいいんじゃないかってこと。
今から演ったって年内にどれだけオリジナルをライブで演奏出来るかって考えるとね
今から十分過ぎるくらいに詰めていくのは悪いことじゃないと思うし、せっかく出来る環境があるし
少なくとも半年近くはロスしてると思うから、それを急ピッチで取り戻そうかなと思ってる
そこで、昔の曲を掘り起こして聞いてアレンジかけたりしてると自分でもいろいろと分かることがある。
前にも言ったのは「やっぱり俺は曲の人間だ」ということなんだけど
それに加えて「歌が本当に好きなんだな」ていうこと。
言うなれば「歌の人間だ」っていうことを認識したし、揺るぎ無い確証となっている。
いろいろと話はするんだけれど、詞を重視する人の感覚っていうのは物凄くわかりずらい
だけども全く分からないってことではないんだよね。逆もしかりだと思う。
「こんな詞ウソじゃん」言われても曲的にはすげぇ気に入ってるし、詞をどう思うかは受け取り側次第だからね
ただ曲だけがいい言うてるんじゃなくって歌詞を含めた歌の表現も好きだって言うからややこしいと思うんだよな
要は歌詞とメロディの関係。もっと乱暴に言えば「喉という楽器で奏でたメロディが好き」だっていうこと。
だから「曲だけ好きならインストルメンタル(ヴォーカル無し)の方が好きなの?」言われると違うと思うし、
同じ曲でもヴォーカルの部分をギターなりピアノに置き換えても歌を聞いたときほど気に入るとは思わない。
もっと乱暴に言えば「歌詞はどうでもよくって歌がよければそれでいい曲になるんじゃん?」ってこと
今現在売れている曲っていうのはそこをしっかり押さえてるものだと思うんだよね。
ま、俺が「いい曲だよ」って言うのは大体そういうことだってことなんだよね。所詮売り物だし。
本当に気にいってる曲だったら「これは凄ぇよ」とか「本当にいい曲よ」って言うしね。とっても分かりやすいっしょ?
ただ、そういうのを俺らが作って演るって言うのとは全然次元の違う話だと思うよ。
だけど、「売り物・売れ線」と言って軽視するのはどうかと思うだけ。曲作る立場から言えばね。
いろんな仕掛けもしてるしね。そういう仕掛けは表現の手段として押さえておくのはアリだなって思ってるわけでね
ただ、重要なのはどっちがどうってことではなくて、相乗効果で生まれたものはどうなのかってことなんだけどね。
幸いにしてバンド内に詞を重視する人がいるんでバランス的にはいいんじゃないかと思ってるね
「歌の人」いいつつたまぁに自分で詞なんか書いちゃったりするんだよねぇ
ただ、その詞には何の意味も深みもないわな。ここの部屋と同じで思いつくままにっ
んでも、曲につけるときにはそれなりの神経を使ってはいるんだけどねっ
ただ、重い詞のなかでは、おバカな部分は浮いてきていいんじゃない?って思うことはあるよ
肩肘張らずに純粋にアホアホになって音を楽しむって部分もアリだと思うんだよね
そればっかりだとコミックバンドみてーでイヤだけどさっ(笑)
ここまで書くとさらにわかったことが(笑)
俺、コンポーザーって言うよりプロデューサー的な立場じゃないかなって思うのよ
曲に関してもそうだけれど
人の書いた詞の世界をさらに深く難解にさせるような表現薦めたり
ちょっとの変更でダブルミーニング・トリプルミーニングになるような表現方法取ったりね
まあ、それは当然作詞者の了解を得た上でやることなんだけどね
そういう言葉遊びの部分もねアリじゃねーかと。本当に意図しているものを散らしてしまうってものも
おもしれーじゃねーかと。わかるヤツはどんな仕掛けしてもわかっちゃうしね(笑)
これを読んでる方はどちらがわの人間でしょうか?
簡単な方法としては
歌モノは一切聴かない人・・・・・・・・・・・・・「曲(MUSIC)の人」
少しでも歌モノを聴く人で洋楽も聞く人・・・・・・「歌(SONG)の人」
邦楽オンリーの人・・・・「詞(LYRIC)の人」
ま、はっきりと断言は出来ないっすけどね
洋楽聞く人でも詞を重視する人もいるんでね。ま、物凄く簡便な基準として書いてるだけなんで
それがわかったからって別にどうってことはないんですけどね(笑)