教会案内


会堂外観


礼拝堂
日本キリスト教団仙台広瀬河畔教会・聖愛幼稚園小史
1921(大正10)年
4月
ミセス・シュネーダー聖愛幼稚園を創立。
1923(大正12)年
5月13日
東北学院日本基督伝道教会発足。礼拝は東二番丁東北学院中学部講堂で行われる。
1932(昭和07)年
3月19日
南六軒丁東北学院専門部校地にラーハゥザー記念礼拝堂完成。教会の聖日礼拝はこの礼拝堂で行われるようになる。
1937(昭和12)年
1月1日
宮城日本基督教会(別称「日本基督宮城教会」)と改称。
1941(昭和16)年
6月24日
日本基督教団成立に伴い、当教会もこれに加盟。
1941(昭和16)年
11月24日
日本基督教団仙台南六軒丁教会と改称。
1945(昭和20)年
(終戦の年)
戦争激化のため、礼拝の場所を柳町通聖愛幼稚園、次いで元柳町YMCA会館に移したが、戦災のため両建物とも焼失、牧師宅で礼拝を行う。終戦後、南六軒丁東北学院礼拝堂に戻る。
1949(昭和24)年
9月22日
柳町通に聖愛幼稚園園舎復興開園。
1959(昭和34)年
4月1日
日本基督教団仙台広瀬河畔教会と改称。
1959(昭和34)年
4月19日
土樋の現在地に仙台広瀬河畔教会堂(シュネーダー記念会堂)ならびに聖愛幼稚園園舎完成。現在にいたる。
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