Last update Jan.07,2001

自作十号機の紹介

大学の同期の友人からノートパソコンの調子が悪いと相談されてなぜか急遽組むことになった・・・マジなんで?

その旦那の方は仕事にも使うので、コストパフォーマンスとスペックの両立を目指すことになり・・・しかし、そいつは来週から一年近く日本を離れるので使うのはもっぱら彼の奥さん。って、こんなマシンどうするつもりなんだろう?まぁ、いいや。

項目メーカー品目remark
CPUAMDDuron600@648MHzDDR216MHz×3 memory bus=133MHz
M/BMSIK7T Pro2-ASouth VTC686B Sound onbord
Main-MemoryinfineonPC133(CL3)
HDDSeagateST320414ABarracuda ATAIII(20.0GB/7200rpm/UltraATA100)
VGAMatroxMillennium G400 SH16×4/16MB/SGRAM中古
SoundVIAVT82C686Bcodec tipは見てない
CD-ROMTEACCD-540E*40
caseunknownATX-mini towerATX2.03 250Wで爆安¥3980
CRTADiMicroScan G70017"FDトリニトロン管
modemI-O DATAUSB-PM56056k/V90 USB なおっちから買取
KeyboardunknownF-21TQJ-B(PS/2)ClearRedしかしみんなにこれ買わせてるな・・・

超爆速!BarracudaIII並じゃねぇ。 さらにクサレVIA Southも686Bまで進んだ現在はかなり良くなっているようだ。

あと、初めて組んだACPIフル対応マシンだ。 ノートPCのようにハイバネーション出切るってのはスッゲー便利。 自分のマシンもアップグレードしたくなった。やばいなぁ。ソフトが無いとただの箱だから最近はハードに金をつぎ込むのは控えようと思っていたのだがまたかましそうな予感。