Last update Jul.04,2001

同一IDEチャンネルにおける異規格の混在

ネタはここからの直リン。

ようするに、同じケーブル上に繋がってはいてもIDEデバイスは通信する際にはコントローラーとドライブが一対一となるポイント ツー ポイント接続らしいので異なる転送規格のドライブが混在していてもお互いに遅い方に足を引っ張られることはないそうだ。 なるほど、納得。