過去の言行録(10/26〜12/24)
12/24
僕は「光」にはなれない。それだけの輝きを僕は持ってはいないから。
でも、光を導く暖かき「風」にはなりたいと思う。そして、そう生きることを願う。
12/23
自分の中の「好き」って感情に気づいてしまう時、「喜び」と「悲しみ」の両方を感じたときかもしれない。
そして僕は今、少しだけ「悲しみ」の中にいる。
12/22
サークルって奴は生き物だから、刻一刻と姿は変わっていく。
その中にいる人間達が歴史を作っていく。望むと望まざるとに関わらず。
12/21
ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは かつ消え かつ結びて 久しくとどまりたるためしなし
世中(よのなか)にある人と栖(すみか)と 又かくのごとし
12/20
アトラク=ナクアな日。初音姉様素敵です。(意味不明)
12/19
とりあえずダンダンレボをやる。バタフライになりたい。(意味不明)
12/18
今や僕の心に住まう女性はただ一人。
されど月の女神に魅入られている僕は、未だに迷いの森を抜けられず。
12/17
愛する人に愛される喜び。それこそがかけがえのないもの。
でもその喜びを手に入れること、いや、気づくことさえ難しい。
12/16
冬の木蓮がつなぎ止めている木の葉は未だ落ちず、
それすなわち、未だに僕の運命の束縛の尽きぬを意味するものなり。
12/15
凍り付いた心の扉。自らの力で開けること叶わず。
12/14
この世に正義を説ける者などいるのだろうか。何が否で何が是で。
12/13
……今更生きながらえて何をせよというのか。他のものなど望まない。
この一命をもって……許されるのならば。
12/12
後悔は幾多とあっても、結局はこれでよかったと最後に思えればそれで良いのだから。
そしてこの道も終局を迎えたのだ……と認識できれば、自ら進む道も見えてくる。
12/11
どのような形であろうと、自分らしく生きられるのであれば、俺は後悔などしない。
12/10
理想を現実化した世界が卿の側にある。幸せな家庭に希望に満ちたあらたな帝国。比類無き君主を頂き……すばらしい友。それらは全て同一線上の元になりたっている。
もし、各々がまったく異なる方向性を示したとき……卿は一体なにを選び取るであろうか?
12/9
夢の中で見た微笑みを追え。巡り会う日までは、胸の鼓動を消さないようにして。
12/8
注いだ愛情の分だけ結果が返ってくるならば、人生はなんと単純で明快であることか。
12/7
もしもあの時、他の道を選んでいたら、俺は納得できたであろうか。
否。何度考え直しても結局俺は同じ道を選ぶ。たとえお前を嘆かせるとわかっていても。
12/6
だからその目で僕を見ないで悲しくなるから。多分君は僕の中にもう写らない。
12/5
時には堕落した生活も悪くはないのだろう。今はただ雌伏の時。
12/4
あなたの笑顔を見ることが、今はなによりも嬉しいことだったりして。
12/3
もう誰も癒せない傷跡に降り注ぐ雨。そう、君と秘密を分け合うように、ずっと孤独を抱いて……。
12/2
ホットカルピスが美味しい季節になりました(笑)
12/1
粉雪のようなあなたは汚れなく綺麗で。わたしもそうなりたいと雪に願う。I still love you.
11/30
果てしない嘆きの日々。虚しく見上げる空は暗い。
11/29
クラスノシチョーコフ。極東共和国初代大統領。しかし、理想だけでは勝ち取れぬものがあった。
我々は現実とのギャップを受け入れ、その上で生きていかねばならないのである。
11/28
空に輝くオリオンを見よ。僕はこの夜空を見る度に思うことがある。
この世界もまだまだ捨てたもんじゃない、ってね。
11/27
混沌無くして生まれるものなし。
古い時代の調和を破壊せねば、新しい時代の創造はないのだよ。
11/26
時には昔の話をしようか?
見えない明日を無闇に探して、誰もが希望を託した揺れていた時代の熱い風に吹かれて、体中で時を感じたあの頃の話を。
11/25
何もせずとも時は流れる。世界を揺るがす大きな運命を乗せて。
11/24
僕は運命の扉を開く。かって愛した世界に住む恋しき人に会うために。
11/23
運命は一つだけではない。また、自分だけのものでもない。
11/22
AはBが好きだとする。でもBはCが好きで、CはDとEが好き。DとEは二人ともAが好き。でもAはDが存在することさえ知らない。ではFはGに頼んでCがDとEを好きなことと、もしHが横やりを入れたらCが彼女にパンチをくらわすことをEに知らせるようにBに話してもらうべきか?
11/21
この世で最も愛した人の誕生日。ただただ君の幸せを祈る。
11/20
一つの集団には、必ずなんらかの人間関係が発生するものだ。
そこには幸せと不幸せの元が同じ数だけ詰まっている気がする。
11/19
彼女の笑顔さえあれば僕は生きていける、そう思った。
この想いが本物ならば、僕は全てを彼女に捧げてもいい。
11/18
僕の我儘が愛する人を傷つける。もしかしたら壊してしまうのかもしれない。その笑顔も全て……。
僕にはもうどうすることもできないのかもしれない。馬鹿な男だ。
11/17
たかだか50日我慢したぐらいで「治った」と考えるのは少し早すぎたかな。
11/16
その天使のような微笑みに惹かれた。それは、闇の中にようやく見えた一筋の光かもしれない。
心からの笑顔ではないのかもしれないけれど、せめて貴女のように、いつも笑顔でいられるよう努力してみよう。
11/15
運命の流れには逆らえぬのか。それが僕たちの定めなのか。僕たちに救いは訪れないのか。
11/14
他人に厳しくありすぎているような気がする。これも心の不安定さ故か。
11/13
家に帰ってきたら熱だしてぶっ倒れたさ。疲れが溜まってる。
11/12
生まれて初めて、昔ながらの銭湯って奴に入った。なんかいい感じ。
こんなものが大学の近くにあるって思うとなんか嬉しい。
11/11
まくしにゃんはモバイラーマクシにクラスチェンジしました(笑)
これでPHSの電波が届くところなら、どこでもインタネができます(-_-)ニヤリ
11/10
夢の中ですら、私はあなたを拒絶する。
11/9
勝利の喜びを共に勝ち取るまでは、俺が必ず仕留めてみせる!
11/8
父と祖父の十三回忌。無事にこの日を迎えられたことに……献杯。
11/7
四十九日が過ぎた。一つの心の区切り。ここからが本当の始まり。
でも…結局のところ、なにも変わっていないのかもしれないけど……。
11/6
神よ、我が愛しき人を、どうか永久に守り給え……。
11/5
今夜からとうとうテレホを導入。俺はダウンロードの鬼となる(笑)
11/4
今、目の前にいる格好いい占い師と恋に堕ちれば、24時間愛しまくちゃうし、衣食住は保証するし、車付き! どう?
「断る(即答)」 (゜o゜;;ガーソ(意味不明)
11/3
触れようとすると消えてしまう。僕には彼女を抱くこともできないのだろうか? 壊してしまう。その笑顔も全て……。
11/2
お人形…こわれたの? あなたの大切なものなのね。
大丈夫よ。たとえ形がこわれても、あなたがその子を愛しているのは伝わっているはずよ…。
11/1
愛は至上の力、それ故もろい諸刃の剣。
10/31
自分の信じることをすればいい。それが大事なんだよ、きっと。
10/30
異性間の友情。「いいお友達でいましょう」。無理だっちゅーの。普通はね。
10/29
不景気。仕事があるだけでもマシと思うしかないか……。
10/28
普段と違うことをしてみると、不思議な縁が待っていることがある。
10/27
今の俺は冬のライオン。ほんの少しだけ、眠らせてくれ……。
10/26
自分ハ何ノ為ニココニイルノカ?