戻る

過去の言行録(2000/10/1〜2000/11/30)

 

 

11/30(木)
 そういえば、ここ10日間ほど、「まじかる☆アンティーク」やっとりました。
 だって風邪引いて休んじゃったから、暇やったんだもん。(^-^;
 とりあえず「料理のできる幼馴染」に弱いことが判明しました。(爆笑)
 しかし…幼馴染って、俺、ほとんどいないんだよねぇ…意味ないです。(ぉ

11/29(水)
 例の目の中のチラツキについて、あれから、色々調べてみたんだが、
 どうやらこれは、生理的飛蚊症、という症状で、病気ではないそうだ。
 が、この症状の、完全な治療法というのは、まだなかったりするらしい。
 放っておいたら失明、なんてことはないからいいけど、でも、気になるよなあ。
 それとも、気になりだしたら休め、ってことかね?(笑)

11/28(火)
 昨日の反省から、今日から目覚ましシステムを強化することに。
 と言っても、目覚まし時計と、テレビのタイマーをセットするだけなんだけど。(笑)
 それでも、これでちゃんと5:55から行動を開始できるので余裕ができた。
 まあ、それでも、相変わらず慌しいことには違いないのですけどね。(^^;

11/27(月)
 6:36の汽車(電車に非ず(爆))に乗らないといけないのに、
 目が覚めたのは6:40。遅刻確実・絶対絶命のピンチである。
 10分で準備して、親にJRの最寄駅まで乗せてもらって、ピンチをしのぐ。
 まじで今日ばかりはやばかった。明日から気ぃつけないといけないな。(−−;

11/26(日)
 祝・鹿島アントラーズ・2ndステージ優勝。
 っちゅーことで、書いてみました。勝ち方は多少、あこぎだったけどな。(^^;
 しかし、これで柏レイソルは、年間の勝ち数はトップにも関わらず、三位なんだよね。
 今後のJリーグのあり方に、一石を投じる問題になりそうである。

11/25(土)
 視力が極端に落ちてるらしく、とうとう両目とも、視力0.1未満になってしまった。
 近視が極端に進むと、目の中にチラツキが出てきてしまうらしいのだ。
 それで気になって、眼科に行ってみたんだがけど、こう言われてしまったんのだ。
 「この目のちらつきって、近視の症状だから、どうしようもない」ってさ。
 つまり、これを治すのは眼科の領分じゃないってことらしい。むぅ。

11/24(金)
 どーも、人の微妙な心の動きを読むのは苦手らしい。
 いや、読めなくもないんだけど、それを元に話をすることができないのだよ。
 自分の中の、ある一定の、明文化されている法則によってしか動けない。
 ま、いずれにせよ、今後の課題だな。感情の微妙な動きに気づくことはな。

11/23(木)
 運命なんて言葉、陳腐だとは思う。だけど、嫌いな言葉じゃない。
 なぜなら、運命なんてものは、いくらでも変えることができるからである。
 どんなに理不尽なことでも、それにはきっと、理由があって起こりうるもので、
 そして、変えようと思えば、いくらだって変えられるはずなんだから。
 あとは、その努力がいかにできるか、ということだと、俺は思うぜ。

11/22(水)
 給与明細を見る。交通費別にすると…手取り……14万2千円?(汗
 低い低いとは聞いとったが、こんなに低いとは知らなんだ。(T-T)
 ああ、そうだとも。これがうちの会社の実態さ。ちゃんと給与明細取っとくからな。
 俺は必ず、この劣悪な環境から脱出してみせるからな。神明に誓って。

11/21(火)
 ああ。風邪を引いてしまったみたいです。と、いうわけで、今日はお休み。(笑)
 さすがに、疲れが出てしまったのでしょうね。喉は痛いし、鼻はずるずるだし。
 病は気から、でもないと思うけど、無理はするものじゃないわねぇ……。(^^;
 しかし、これで本年度の有休はあと6日だ。気をつけて使っていかないとね。

11/20(月)
 一つの命題を突きつけられた感がある。
 あの人との再会でさえ、俺はこれほどの衝撃を受けなければならなかったのだ。
 ……あいつらとの再会には、相応の覚悟を持って臨まねばならないのだろう。
 それでも運命の扉は、すでに俺の目の前にある。あとは、それを開くだけだ。

11/19(日)
 色々考えてしまった。これが因果の鎖だとでもいうのだろうか?
 そうだとするなら、やはり俺は、冷笑的な神の存在を疑わずにはいられない。
 5年も前のことなのに、どうしてこれほどまでに、心揺さぶられるのか?
 ……疾風怒濤の季節は、まだまだ終わりそうにもなさそうだ。
 思うがまま、望むがまま、俺は俺の道を行く。

11/18(土)
 学園祭でした。っちゅーわけで、手伝いに行って参りました。
 先輩後輩、ありがとう。遊真の友人たちにもありがとう。君たちと会えて嬉しいです。
 でも、この日、僕は、想像だにしていなかった人にも、会うことになってしまったのです。
 ただの偶然。だけど、重すぎる偶然。……僕には、僕の心がわからない。

11/17(金)
 しっかし、この1週間は、パソコンのメンテだけでつぶれたな。(笑)
 たまには、こういう過ごし方をする日々もあってもいいんだろうけどさあ。(^^;
 さて、明日・明後日は大学の手伝いにいって参ります。
 遊真の友人達も来るしね。(笑) ちょっと気合入れて、頑張ってみますね。

11/16(木)
 ようやく参番艦『エヴィン』のメンテナンスが完了した。
 ネットワークボードが完全に動作していなかったのが問題だったらしい。
 ただ、まだ、不安定になっている部分があるみたい。
 HDDが遅さがネックになってるのか、もう少し検討が必要のようである。

11/15(水)
 六番艦『ゼクス』のメンテナンスのついでに、
 WIN98とWIN2000の、デュアルブートの環境を作ることに。
 案外、簡単に出来てしまったので、なんか拍子抜け。(^^;
 ここら辺の自作失敗談って、まとめれば、それなりのボリュームになりそうだ。(^^;

11/14(火)
 自作PCを作る時は、配線に特に注意しなくちゃいけないことを思い知った。
 昨日のCD-ROMなんだけど、WIN上では認識してるけど、
 BIOSが認識してなくって「使えるけど起動できない」状態になってたわけ。
 でも、なんとか再インストールまでこぎつけたわけだし、なんとかなるかね。(^^;

11/13(月)
 参番艦『エヴィン』を、再びPentium運用に戻し、仮の環境を構築する。
 で、六番艦『ゼクス』をフォーマットして、再インストールしよ……っと、
 あれ? CD-ROMから起動ができないぞ?(T-T)
 なにが問題だったのか、ちと調べてみる必要が出てきてしまった。ありゃりゃん。

11/12
 だあっ! 六番艦『ゼクス』までおかしくなりやがったっ!(−−;;
 Windows2000で対応してないドライバをインストールしたせいかもしれないけど、
 アンインストールしても、元に戻りやがらねぇっ! 究極ショックッ!!
 これは再インストールするしかないかねぇ、やっぱり。うぐぅ、たいやき。(謎)

11/11
 参番艦『エヴィン』またもや撃沈。ぐふっ。(−−;
 いや、うまく行っていると思っていたのだがね、やっぱりK6-2がダメらしい。
 やっぱりノーマルPentiumで運用するしかないのかなあ……。
 それとも、いっそ、新しいPC-9821でも買ってこようかしら……。うぐぅ。

11/10
 今、僕が参加しているプロジェクトも、ようやく、終わりが見えてきたようだ。
 僕としても、これ以上このプロジェクトにいても、得るものがなさそうなので、
 次の仕事で心機一転と行きたいところなのだけど、まだこれも確定じゃなくてね、
 実際のところどうなるか、まだわからんのです。さて、どうなることやら。(^^;

11/9
 この世で最も忌むべき存在の一つは、正体を明かさずに他人を誹謗することである。
 文句があるなら堂々と名乗り出て、卿の思うところを論ずればよいだけのことだ。
 その上で、私に非があるならば、それを聞き入れ、是正するであろうに。愚か者が。
 まあ、正論しか言わない奴は、それはそれで厄介なのだけれどもねぇ。(笑)

11/8
 昔、サッカーのコンテンツを作ろうとしていたことがあったのだ。(笑)
 横浜FCと水戸ホーリーホックについての紹介ページを作ろうとしていたのだけど、
 結局、企画倒れでね、痕跡すら残せなかった幻のコンテンツなのである。(爆)
 でも、Jリーグも再開したしね、そろそろサッカーのコンテンツ作りたいなあ、
 とか思ってるわけですよ。さーて、どうなることやら。つづく。

11/7
 縁結びの神というのは、よほど冷笑的な存在に違いない。
 運命的な出会いというものは、確かに存在するのかもしれない。
 だが、それは、同時に強烈な破壊性をも秘めている、恐ろしい縁なのだから。
 その試練を乗り越え、力とすることのできれば、大いなる力となり得るのだが、
 あまりにも過酷な試練。俺は、それを乗り越えることが、できるのだろうか……?

11/6
 参番艦『エヴィン』復活! まさか、SCSIのBIOSが原因だとは思わなかった。
 FAT32コンバータ使った時以来、おかしくなってたわけだから、納得はするんだが。
 そういうわけで、ようやく我が家にフルスペックPC-9821が帰ってきました!
 近々、HDBENCHの結果含めて、愛機紹介のページ更新しますね。(^^)

11/5
 「宿曜経二十七宿占星法」六千円。「宿曜暦」四千二百円。
 馬鹿みたいに高い買い物だが、占いも本気でやろうとすると必要になってくる。
 まあ、易研の元会長として、1つくらい極めた占いがあってもいいかな、と思って。
 だが、正直なところ、願わくば当たらないで欲しい鑑定結果も数多くあるのだ。
 人の運命が星などで決まるわけがないことを、人の可能性を、僕は信じたいのだが。

11/4
 風村屋総帥・風村真駆郎と再会を果たす。「1年と22日ぶりですね」。(嘘)
 進む道は違うが、共に困難な道程であることには違いない。
 自分の目指す夢に立ち塞がる壁の前に、絶望することもしばしばあるだろうが、
 結局、己の可能性を信じて、歩きつづけるしかないのだろう。
 全ては『Strum und Drang』の名の元に、僕は僕の道を走りつづける。

11/3
 随分と飛び回った1日だった。まず神保町に向かい、占いの専門書を探しに行く。
 次は野暮用で、都営新宿線と総武線を使い、高円寺へ向かい、
 それが済んだあとは、品川から京浜急行に乗り、金沢文庫へと行ったのである。
 なぜ、金沢文庫へ? それは、あの男との再会を果たすためであった。つづく。

11/2
 あー。会社の飲み会だ。まあ、タダっていうからな。付き合ってやったが。
 しっかし、自分がプロジェクト内で孤立してることが、よくわかるよな。
 いーけどな、べつに。(爆)
 まあ、自分の仕事はきっちりとやって、次に繋げればいいでしょう。しゃーない。

11/1
 ああ。なんか知らんが、調子が悪い。(−−;;
 ここんとこ、ちーっと飛ばし過ぎたかね。体調のリズム、完全に崩しちゃったかも。
 ま、バイオリズム見てもわかるとおり、今は低調期だからな。しゃあない。
 ゆっくり休んで、頑張って体調回復させることにしますね。(^^)

10/31
 父が亡くなって、今日で丸15年になる。そうか、15年か。長いな、やっぱり。
 宗教そのものはあまり好きではないんだが、霊的なものを信じてないわけじゃない。
 俺が最後に頼るのは、結局、父という『仏様』だったりするんだよね。
 父よ、我の生き様を、どうか照覧あれ。全ては『Strum und Drang』の名の元に。

10/30
 快楽主義的な自分と、禁欲主義的な自分がいる。二律背反。あんびばれんつ。
 楽しいことしたいじゃんって思う気持ちと、それじゃダメだと思う自分がいる。
 前者が勝つときもあるし、後者が勝つときもあり、自分の意志では制御しきれない。
 人は常に、この二律背反と戦う宿命を背負っているのだろうか?

10/29
 事実というものは、時として残酷である。それ故、人は真実を求めるのかもしれない。
 でも、時々、僕たちは、『事実』を垣間見てしまうことがあって、
 それを知ってしまったとき、人はこう言うのだ。「知らなければよかった」と。
 僕は、あの頃の全ての事実を知ったときに、自我を保っていることができるのだろうか。

10/28
 男と女の関係。時にそれは、他人には理解し得ないものであることがある。
 なぜなら、それは、二人にとって、事実より真実が必要であるからである。
 そのことを理解できるようになることが、大人になるということなのではないだろうか。
 だが、理解できないことも、世の中にはたくさんあって。わからんな、ほんと。

10/27
 友人と恋人の境界線ってなんですか?
 付き合ってる時間とか、身体を重ねたとか、そんなことはあんまり関係なさそうである。
 二人がお互いを恋愛対象として意識した時、境界線を越えることになるのだろうか。
 ま、なんでもいいんだけどさ。なんとなく思っただけ。

10/26
 最近、メル友が出来た。PHSでメールのやり取りする奴だけどな。
 しっかし、案外めんどいものでな、1日に何通かやり取りするわけだけど、
 PHSでメール書くのって、キーボード叩いて書くのより、はるかに面倒なんだわ。
 まあ、いつまで続くかわからんが。とりあえず、しばらくは続けてみるつもり。
 色々、面白い話も聞けてるしな、今のところは。

10/25
 会社に観葉植物がやってきた。緑があることはいいことだ。
 っていうか、第一、観葉植物の一つもないオフィスなんて、間違ってると思う。(笑)
 そういえば、誕生日近くに貰ったサボテンだが、まだ枯れずに生き延びているようだ。
 この過酷の環境の中で「よくぞ生き残った、我が精鋭たちよ。」って感じ?(誤爆)

10/24
 古きを温めて新しきを知れ。1998年10月30日に、ぼやっきーは言った。
 「異性間の友情。『いいお友達でいましょう』。無理だっちゅーの。普通はね。」
 今の俺は、異性間の友情だって、少なからずあり得ることを知っている。
 だけど、そのためには、幾許かの心の痛みも伴うのだということも、知っている。
 その痛みを抱えてまで、異性間の友情を育むことに、価値を見出すこと、できますか?

10/23
 車を買うために、今、色々情報収集してます。
 おそらく、ダイハツのムーブに落ち着きそうです。色々考えて、バランスいいかなと。
 とりあえず、予算が諸経費合わせて65万、と、厳しい条件なんですけどね。
 しかし、これでようやく「趣味:ドライブ」と書けるよな、やっぱり。(笑)

10/22
 ……どうも、因果律に歪みが発生しているらしいな。偶然の事象が多すぎる。
 まさに、疾風怒濤の季節なのかもしれない。激動とまでは言わないけど、
 あんまり次から次へと妙なことが起こると、さすがに混乱するのは否めないよな。
 だけど、なにがあったって、乗り越えて見せるよ。それが、僕が僕であることの証。

10/21
 草津日帰りツアー敢行。鉄道の日記念切符とやらで、1日電車乗り放題。
 この切符を2500円で入手して、現地では無料送迎バス。
 湯もみ体験200円と昼食代700円と、温泉2つ1170円で、合計4770円。
 上野までの交通費とか、ジュース代とか別としても、安くついたのでご満悦。

10/20
 どうにも叶いそうもないけれど、とりあえず、片思いの恋ならしてるんだ。
 なんのきっかけもなしに、距離を縮めることはできないから、きっと、ずっとこのまま。
 それでも、この不遇な状況の中で、その想いこそが、自分を現世に留める絆となる。
 ほんの少しでも、俺に力を与えてくれるのなら、それは悪いことじゃないと思うから。

10/19
 過去のぼやきの部屋を見て、はたと気づいてしまったことがあった。
 「やべっ、北朝鮮の偉大なる将軍様の名前を間違えているでわないか(爆)」
 当然、指摘される前に、さくっと修正しておく。(笑)
 しかし北朝鮮は、隣国の大統領のノーベル平和賞受賞を、どう評価してるのだろう?

10/18
 環境の大きな変化は、多少の因果律の歪みを引き起こすものらしい。
 帰宅の途中に立ち寄った駅で、偶然、3歳年上の従兄に会ってしまった。
 俺の友人には数少ない体育系の人間だけど、それゆえの多くの美点を持っている。
 明るさと、まじめさと、柔軟な思考とを持ち合わせる、一つの理想の男性像。
 この人の影響を受けていたら、俺は少しだけ、違った道を進んでいたかもしれない。

10/17
 「そうか、それもいいさ。おれたちは変化を待っていた。いま変化が起こった。
 これに乗じて、変化の幅を大きくするのも、りっぱな戦略だ。」
 「時来たるというわけだ。果物にも、戦いにも、女にも、熟れごろがあるものさ。」
 僕にとっての本当の戦いは、これからはじまる。戦うからには、負けられない。
 どんなことがあっても、僕は、自分の心に屈したりはしないことを、ここに誓う。

10/16
 ここ数年で、こと気に入っている男性役者さんの名前をあげてみる。
 鹿賀丈史、田辺誠一、野村萬斎、佐野史郎……まあ、他もいるけど、とりあえず。
 我ながら「なんなんだ、この顔ぶれは……」と思わなくもない。
 こうやって並べると、自分の理想の男性像っちゅーのが見えて、なんかイヤだな。(笑)

10/15
 未練があるわけじゃない。それは、はっきりと言っておく。
 ただ、あの時代の延長上に、今があって、今でも目の前に、現実があって。
 それでもなお、その現実に目をつぶっている自分がいて。認めるのが怖いんだと思う。
 ……いつまで、俺は、目をつぶり続けるつもりなんだろうか。
 そんなのが……俺に耐えられるんだろうか……。俺には、俺の心がわからない。

10/14
 高橋しんの「最終兵器彼女」読みました。ぐはっ。やられたって感じだ。
 話の内容については、ここでは触れないので、ぜひ一度読んでみてくだされ。
 ただ、少なくても、手元のネタ帳には、こういう話は全くなかった。
 悲しいまでに残酷な物語。せめて、最後は幸せならよいのだけど。

10/13
 母親が職場を辞めてしまった。それは、定職について収入を得ているのが、
 家族の中では、自分以外にいなくなった、という現実に直結する。
 もちろん、それで、普段の生活が急変するということはないのだろうけど、
 これからは、家庭の経済の問題についても、考えていかねばならなくなる。
 深刻に考え過ぎなのかもしれないけど……ただ……弱ったな。 

10/12
 連絡もなしに、母親の帰りが遅かった。いつも、必ず連絡を入れる人なのに。
 もっとも、その理由は、なんとなくわかっていた。仕事で、なにかあったんだろう、と。
 その予感は的中し、母親は、泣きながら、家に帰ってくることなったわけだ。
 ただ、これが、こんなことに直結するとは……。考えが甘かったのかもしれない。

10/11
 うむ。会社で、インタネに関するアクセス規制がかかりそうである。
 当面は、情報収集ということらしいが、こちらとしては、先手をとって対処することにした。
 すなわち、串の導入である。30〜40本程度の入手に成功した。(笑)
 悪いことをしてるわけじゃないけど、情報が会社に筒抜けってのはイヤだからな。

10/10
 会社で、今はExcelVBAと格闘している。えっ? 何を作っているかって?
 その名も「マッチメーカー戦績管理システム」(ドガーソ
 あー……今週、特にすることがないんで、自主学習の一環ですわ。(爆)
 会社の勤務時間だから作れる代物ですなあ…って、いいのか? こんなんで。(−−;

10/9
 事実ってのは一つしかないけど、真実は人の数だけ存在する。
 そんなことを、最近になって、こと実感できるようになった。
 僕の真実、友の真実、好敵手の真実、傍観者の真実。
 どれが正しいってわけじゃなくて、それぞれが本当のことなのだと。
 事実ではなく、真実が必要なこともあることを、覚えておく必要がありそうである。

10/8
 げに恐ろしきは男女の仲。色織り成す恋の果てに待つのは、極楽浄土か地獄の炎か。
 運命の悪戯に弄ばれた、男と女の、悲しい恋の物語でございます……。
 って、いったいこれはなんなんじゃ〜っ!(笑)
 宿曜師にも、想像のつかない未来は存在するということです。さて……。

10/7
 壁紙・総取っ替えリフォーム工事。(爆)
 激励のメールと批判のメールが半々ぐらい来そうで怖いんですけど……。(^^;
 でも、このボヤッキーの部屋だけは、相変わらず、シンプルなままです。
 ここは、シンプルなままの方がいいような気がして…なんとなくだけどね。

10/6
 歴史どーでもいい小話。好評の第2回は木下延次について。
 延次は、豊臣秀吉の正室・高台院の甥、木下延俊の三男であるのだが、
 あの豊臣秀頼の息子、国松であるという伝承があるらしいのだ。
 秀吉の血が受け継ぐ者がいると思うと、ちょっと感慨深いものがありますな。

10/5
 文字だけのやり取りって、その裏に隠れている真意が見えないから、
 自分のなにげない表現が、悪意に取られてしまうこと、決して少なくないと思うの。
 そういうときは、早めに誤解を解くようにしないと、あとですっごくこじれるよ。
 できれば電話とかで、お互いの言い分や、足りなかったことなどを話しておくこと。
 過去にそれを怠った僕は、重い十字架を背負うことになったのだから……。

10/4
 あー…まーた鬱の症状が出てきやがった…なんか悪いもん喰ったかなあ……(ぉ
 気が付けば「死にたい……」とか考えてるんだもんなあ……困ったちゃん。
 適当に時間経てば、別になんともなくなるから、別にたいしたことはないんだけどさ。
 ただ、やっぱりこういう時の精神状態ってよろしくないわけで……まあ、いろいろとね。

10/3
 自分が恋愛上手でないことを、改めて痛感することが、最近、また、しばしばある。
 「いいな」とか思う人に、アプローチもできないんだぜ? ほんと、なにやってんだ、俺わ。
 ……女好きなのに恋愛下手ってのは、ある意味、痛烈な矛盾だよな。(笑)
 しかし、俺の恋愛のスキルって、中学の時から全然進歩してないんじゃないか?(T-T)

10/2
 風村君に無理言って、占いのコンテンツを譲ってもらいました。感謝感激雨霰。
 ただし、「易研のページに置くなら許可。」とのお達しがあったので、
 現状、Fortune Tellingからでないと入ることができません。ご了承くださいませ。
 あとで、メインページからダイレクトリンク張っちゃうかもしれないけどね……(^_^;

10/1
 ボヤッキー(謎)のお部屋も、なんとか6ヶ月続いたらしく、今日で7ヶ月目に突入。
 やっと、ホームページの更新を、生活のリズムの中に織り込めて来ている感じだ。
 将来的には『人に見てもらうためのホームページ』作りに向けて、
 試行錯誤していくことになるだろうが、それはもうちょっと先の話になっちゃうかも。
 結局のところは、自分の思うままに。『完全なる自由』の名の元に。