HOW TO DECALL

 

デカール製作法を簡単にご紹介致します。
決してココでの製作方法が全てではないのであしからず。

 

●ご用意して頂くモノ●

プリンター
ALPS MD-5500

プス社のMDプリンターの特徴として顔料系ドライインク使用しているので水に濡れてもにじまない! それと特色印刷でホワイトインクを使用すれば透明のデカール用紙にホワイト印刷ができる! というコトでデカール印刷には必要不可欠なプリンターです。 現在は通販でしか入手できません。

グラフィックソフト
Adobe Illustrator

グラフィックソフトはドロー系であれば何でもよろしいかと思います。ペイント系は向いてませんのであしからず。


デカール用紙
WAVE クリアデカール

デカール用紙はどのメーカーのでもかまいませんが、WAVE社製のクリアデカールが適度なツヤ消しでよろしいんじゃないかと思います。
モデラーズ社のも使ってみましたがツヤ有りなので好みの分かれるトコじゃないでしょうか。

デカールデータ

グラフィックソフトで作成したデータや、ダウンロードして入手したデータをご用意して下さい。
ソレ以外にフォントの英数字や記号なども使えたりします。

 

 

 

●デカール用紙に印刷●


用意したデカールデータにホワイトが使用されている場合には、下地用( デカールデータをそのまま黒塗りしたもの)データも必要となりますので忘れずに用意します。  あらかじめ用意したデカールデータの大きさを用途(貼る箇所)に合わせて調整しておきましょう。            

 


まず最初に下地用のデータを印刷します。下地用はデカール用紙にホワイトを印刷する為のデータですのでプリンター側の設定で特色ホワイトを指定して下さい。 そして印刷すればいいのですが、下地用の上にカラー用(元画像)のデータを重ねるように印刷しますので、ページ合成のチェックを忘れずに! でないとデカール用紙が排出されてアラ大変!

 


下地用の印刷が終了するとデカール用紙は排出されずに待機状態となってますのでそのまま同じ位置にカラー用(元画像)のデータを印刷して下さい。 コレであなただけのデカールが完成するはずです。

 

 

●貼る●

出来上がったデカールを切り取る際にはなるべく出来る限り余白を残さないほうがいいと思います。 インクの食い付きも弱いのでちょっとしたコトでかすれたり剥がれたりするので取り扱いには注意しましょう。
貼ってから乾燥してるのを確認後、トップコートを吹き付ければ少しは保護されてマシかも。

 

 

●失敗したら●

印刷に失敗したからといってデカール用紙を捨ててはいけません!
インクを落としてしまえば再度使用できます。 インクを落とすにはエナメル溶剤をデカール用紙の表面にたっぷりたらして伸ばして頂ければインクが浮かび上がってきます。 浮かび上がったインクをティッシュなどで軽く拭き取れば元通りになります。 あまり強くこすったりしないように!