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299淫らな老鍼灸医に辱められたわたし・・ ともこ さん
      

 淫らな老鍼灸医に辱められたわたし・・。


 ハイヒールの小部屋の管理人 様

 はじめまして、、30代の主婦です。。

 みなさんの勇気ある告白を読んで、わたしも書いてみようかな?って思い、お送りしました。


 つい最近のこと・・

 ご近所のお友達同士で慣れないテニスなんてしたのがいけなかったのかもしれません。

 次の日の朝から全身筋肉痛に悩まされて、思い出したのが独身時代に肩凝りでよく通ったマッサージだったのです。

 電話帳で探して、次の日の予約をとり、当日指定された時間に○○鍼灸・マッサージのお宅へ行きました・・。


 先生は60歳代くらいの初老の先生(白衣でしたからそう呼ぶことに・・・)だったので、なぜか少しホッとしたわたしです。。

 (どうぞ・・)

 と治療室に通されると、小さな治療台が二つ並べて置かれていました。

 (では、下着姿になって、ここに横向きに寝ていてください・・・)

 わたしは言われるまま、シャツとスカート、、ストッキングを脱ぎ治療台の上に体を横にしました。

 窓が開けられ、網戸からはいる風が素肌に気持ちよく感じられて外のお庭に咲いている色とりどりのお花も、お手入れが行き届いて いて、心を落ち着かせてくれます。

 その向こうには、塀があって、塀の向こうは古いビルが建っています

 こちら側に窓もなく、覗かれる心配がないことも確認したりしながら先生が来るのを待ちました・・・。


 足音・・・そして先生が・・・。

 無言のまま、、わたしの右肩からマッサージがはじまりました。

 (私は普通の人ほど視力が良くないので、安心してください)

 えっ? 見えないのですか?

 (遠くは見えません・・・かなり近くなら少し見える程度です)

 外のお花、、お手入れが行き届いていますね。

 (30センチ程度まで近づかないと見えませんから大変なんですよ)

 あまりしつこく聞くのも失礼かな?と思い、今のわたしがどの程度見えているのか分からないまま右半身が終わり、左半身も終わり

 今度は(うつ伏せになってください)と言われるまま、うつ伏せになりました。

 (はずさせてください)

 ・・・ブラの止め金がはずされました。

 背中から腰・・・お尻、足と揉まれて、痛いときと、気持ちいいときと交互にくる感じでした。

 (次は仰向けになってください・・・下着の上はそのままはずしておいてください)

 え? つけられないの? 

 見えないと言われても、それでもやっぱり恥ずかしい・・・覚悟して仰向けになりました・・。


 はじめはやさしくお腹を摩ったり撫でたり・・・そして手の平で押すようにされると、思わず、、痛い!と叫んでいました。

 (あまり胃腸の調子が良くないみたいですね)

 といいながら、手は下腹部へと・・・。

 ショーツの上からといっても、少し盛り上がったところまで撫でられると、抵抗感があります・・・

 その両脇を今度は指で歩くように押されると、痛いというより変な感じ・・・じょうずに表現できません・・。

 押されたり・・・摩られたり・・・撫でられたりしていると、わたしのショーツが少しずつ下にさがりはじめて、直さなくっちゃ!・・・と思ったときです・・・

 (少し引っ張りましょう)

 え?・・・なにするの・・??

 そう思っていると、両方の手首に皮製のバンドが付けられて、頭の上にのばした状態で固定されて、腰にも皮製のベルトが付けられそこから出ている紐の先に重りを取り付けられたのです・・。

 まるで、誰かに手と足をそれぞれ引っ張られているみたいな感じでした。

 (しばらくこのまま引きながら続けましょう)

 そしてまたわたしへの下腹部マッサージが始まったのです・・。


 あっ、、いけない!

 わたしの下がりかけたショーツまだ直してない!

 そう思っても、もうどうすることも出来ません・・。

 どうしよう?・・・わたしの不安は現実になりました。

 先生の手が、わたしのオヘソのあたりから下に向かって強く擦り始めたときです・・・

 恥ずかしい毛が見えてしまうほど、ショーツが下がって・・・。

 それでも先生、、直してもくれなくて、、そのまま毛のところまで擦られてまって! 

 それいじょうしたらわたしのアソコ見えちゃう!!

 そんなわたしの思いなんて、まったく先生には関係ないみたいに

 (後で、針もしてあげましょう)って・・・。


 長くなりそうで、ごめんなさい・・・続きはまた書かせてくださいね。。

                         ともこ




(管理人より)

 ともこさん,ごめんなさい。

 掲載が遅くなってしまって・・・。

 ともこさんからはメールで告白をいただいたので,とりあえずお返事をお送りしたのですが,何故か?不達で返って来てしまいました。

 しばらくして再度送信してみましたが,やはり不達でした。

 ともこさんのお話の続きは是非読んでみたかったのですが,そういう事情もありましたのでお許し下さい。


 ともこさんのお話は鍼灸院での出来事なのですね。

 鍼灸医ってうらやましいなって思ったりするのです。

 医師の免許は持ってないのに,女性の身体に触れられるわけでしょう。

 私も鍼灸医の資格とろうかな,どうやったら取れるんだろうなんて考えたりしたこともあったのですよ。(笑:真剣にではないですけどね)

 アダルトビデオで,鍼灸医が女性をセミヌードもしくはほとんど全裸にしてマッサージする様子を撮したビデオも販売されていました。

 私は見てないのですが,雑誌の紹介でその写真の一部を見たことはあります。

マッサージと性的愛撫の快感は紙一重だと思うのです。

 普通の女性でもマッサージを受けている間にふと気分が盛り上がってきたりすることもあるのではないでしょうか?

 そうなってしまうと,鍼灸医の大胆過ぎる手の動きにも抵抗することができなくなってしまうこともあるでしょう。

 そんな想像するだけで胸がときめくような体験をしてみたいななんて男は思ってしまうのですよね。(笑)

 ところで,ともこさんはこの後どこまでその老鍼灸医に辱められてしまうのでしょうか?

 どきどきして,とても楽しみです?(笑)

 ともこさんがとことん辱められてしまうことを期待しちゃってもいいですか,なんてね。(笑)

 話は変わりますが,将来,私が鍼灸医の資格をとる時の参考に,ともこさん一度私にマッサージの練習をさせていただけませんか?

 もちろん,性感マッサージコースも含めてね,,,なんて・・・。(笑)

 掲載が遅くなってしまったので,ご機嫌を損ねてしまったかもしれませんが,続きのお便り楽しみにお待ちしています。


ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel



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